自覚なく相手を傷つけていませんか?|うまくいかない人間関係の改善法

わか わか

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

人間関係がうまくいかないとお悩みの方は多いと思います。
最初から相性が合わなければ、そんなものかで済みます。
ところが、今まで仲良く話していたはずなのに、急によそよそしくなったりすると、気になるし、心配です。

人間関係に違和感を感じたら、それは危険信号なのかもしれません。
うまくいかなくなる前に対処できるよう、日頃の言動に目を向けてみましょう。

人間関係がうまくいかない原因とは?

人間関係がうまくいかない原因は、信頼関係がしっかり築けていないことにあると言われます。
信頼関係は、日頃の言動を通して少しずつ築かれていくものです。
そこをおろそかにしていると、ある日突然関係が崩れてしまう、ということにもなりかねないのです。

会社の上司とか、取引先などの気を張る相手だったり、初対面の人などには言動を気を付けて接していると思います。
しかし、私たちの周りには、「この人、この状況なら大丈夫だろう」と気を抜いてしまう瞬間が結構あるものです。
そこにこそ、人間関係がうまくいかない原因が隠れているのではないでしょうか。

ついつい気を抜いてしまう相手

家族や友人、恋人など、ある程度気心の知れた相手なら、多少のことは大目に見てくれるだろう。
私たちはそのように考えて、自分と近い関係にある相手に対してぞんざいに接してしまいがちです。

一度や二度なら許してくれるでしょうが、親しい相手ならそれだけ一緒にいる時間も長いはずです。
いつもぞんざいな態度で接していれば、相手の不満がたまるのもきっと早いでしょう。

「親しき仲にも礼儀あり」と言われます。
親しいからといって、まったく気を遣わなかったら人間関係はうまくいかないのです。

ついつい気を抜いてしまう状況

相手を目の前にすると言わないようなことでも、相手がいない場では平気で言ってしまうことはないでしょうか。
それは一般的に陰口と言われます。

信頼関係を築く時には、誠実であることが大切だそうです。
誠実であるかどうかのバロメーターは、その場にいない人に対しての言動が表していると聞いたことがあります。

たとえその場では人当たり良くしていても、噂話や陰口は、まわりまわって当人の耳に入るものです。
その場にいないのをいいことに好き放題言っていたら、直接聞いた人からも、悪口を言った相手からも信用を失うでしょう。

その場にいないからといって、気を抜いていたら、あっという間に人間関係は崩れていきます。

自覚なく相手を傷つけていませんか?

親しい相手への態度も、その場にいない人への陰口も、もし自覚があったら日頃から気を付けると思います。
しかし、多くの場合、言動に自覚がないことがほとんどです。
何気なくやったこと、口にしたことが実は相手の気分を害していたということも多いかもしれません。

そうして知らず知らずのうちに相手との信頼関係が崩れていき、人間関係がうまくいかなくなるのです。
結果が現れた時には手遅れになっていることがほとんどですから、できれば早めに気づいて対処したいものですよね。

それにはやはり、日頃から自分の言動を振り返る癖をつけておくのが大切なのではないでしょうか。

うまくいかない人間関係の改善法

仏教では、善い行いの1つに禅定(ぜんじょう)が挙げられています。
禅定とは禅も定も「しずめる」ということで、心を静める、反省のことを言われます。

自分の言動を後悔に終わらせないためにも、その都度反省をすることは必要です。
反省をすることで、自分のまずい言動を流したりせず、気づくいいきっかけになるのではないかと思います。

そもそも、相手と親しいかどうか、相手がその場にいるかどうかによって言動を変えない方が良いのかもしれません。
何か言葉にする時は、相手を褒めるようにクセをつけると、傷つけることもなくなります。
自分の言動を気を付けるべきなのは、どんな人間関係にも言えることでしょう。

まとめ

自分自身に全く悪気はなくても、発した言葉や態度によって相手が傷つくことはあります。
自覚がないと謝ることもできませんから、知らず知らずのうちに人間関係がうまくいかなくなってしまうのです。

特に私たちが気を抜いてしまうのは以下の2種類の人たちです。
・親しい人
・その場にいない人

このような人には気が緩みがちだと自覚して、自分の言動を反省して振り返っていきましょう。
自分の言動を少し変えていくだけで、人間関係は少しずつ好転していくのではないでしょうか。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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