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人に合わせて疲れていませんか?|無理に合わせなくても人間関係がうまくいく2つのポイント

わか
2019年7月17日

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

人間関係において、人に合わせるのは大切なことです。
ところが、合わせすぎると人の顔色をうかがうことに必死になり、疲れてしまうこともよくあります。

人に合わせることなく、できるだけ自然体で接するに越したことはありませんよね。
今回は、無理に合わせなくても人間関係が潤滑にする方法について考えてみたいと思います。

人に合わせると疲れる

人は、共感されたり肯定されることが好きです。
ですから、自分と同じ価値観を持ち、同じ意見を持つ人を大切にします。

そうなると感覚のいい人は、好かれるために相手に合わせることを選びます。
相手に合わせれば、手っ取り早く人間関係を良好にできるからです。

しかし、人の心ほど変わりやすいものはありません。
同じようにしていても、その時は虫の居所が悪く相手の機嫌を損ねることもあるでしょう。
その都度コロコロ変わる相手の意見に合わせて動いていたら、疲れるのも無理はないですよね。

合わせないとうまくいかない?

そもそも、人に合わせないと人間関係はうまくいかないのでしょうか?

人に合わせるには、少なくとも相手の思いをくみ取れなければなりません。
しかし、世の中にはそんな器用な人ばかりではないはずです。

人に合わせていなくても、人間関係が良好に保てている人はたくさんいます。
そう考えると、人間関係を良好にするのに、人に合わせることが必須というわけでもないようです。

合わせなくてもうまくいく2つのポイント

人に合わせなくても人間関係を潤滑にするにはどんなことに心がければよいのでしょうか?
2つのポイントを紹介したいと思います。

①相手の話をよく聞く

人は、共感してくれる人も好きですが、自分の話に耳を傾けてくれる人も好きです。
みんな自分の話を聞いてほしいと思っていますが、なかなか聞いてくれる人がいないからです。

話を徹底して聞いてもらうと、それだけで心がスッキリすることもあります。
こちらがあえて合わせなくても、聞くことに徹すれば心を開いてくれるのではないでしょうか。

②相手を否定しない

どんなに同じ価値観を持っていたとしても、全てが重なる人は1人もありません。
それは、今までの経験や過ごしてきた環境が異なるからです。

もし、相手と意見が異なる場合、無理に相手に合わせる必要はありません。
自分自身がそう思わないのであれば、その意見のままで良いと思います。

ただ、肯定はできなくても、相手の意見を否定しないように注意したいところです。
否定されたら、誰でも嫌な気分になります。

「あなたはそういう意見なんだね」「あなたはこれが好きなんだね」と意見を受止め、尊重すれば、人間関係がこじれることはないでしょう。

まとめ

人から好かれたいと思うと、どうしても人に合わせてしまいがちです。
しかし、日や状況によってコロコロ変わるのが人の心ですから、すべてに合わせようとすると疲れてしまいます。

・相手の話をよく聞く
・相手を否定しない

この2つのポイントを心がけて接してみると、無理に人に合わせなくても人間関係はうまくいくのではないでしょうか。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。 静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。 日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。 今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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