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三日坊主の自分とさよならする(2)|三日坊主になる原因を知る

みさき
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こんにちは。”伝わる”技術研究家のみさきです。
現在、取りたい資格があり勉強中なのですが、なかなか毎日の継続が難しく、試行錯誤しています。
資格取得、ダイエット、運動、日記など… やろうと決めたことが三日坊主で終わってしまった、という経験をしている人は非常に多いと思います。

なぜ三日坊主になるのか?

三日坊主になる科学的見解

三日坊主を克服(こくふく)できない理由に、「目標がはっきりしていないから」とよく聞きます。
これは大きな理由の一つだと思います。
ところが目標は定まっていても継続することはなかなか難しいと感じている人もあるのではないでしょうか。
先日TV番組『健康カプセル!ゲンキの時間』で三日坊主になる原因を科学していました。

普段やらないことを新しくやる事に脳は臆病です。

(杏林大学名誉教授で医学博士/古賀良彦先生)

人間は新しいことを始めようとすると、脳が「面倒くさい、イヤだ」というブレーキをかけます。
これは「脳ポリス」と言われるのだそうです。
「脳ポリス」という人間の脳内システムがあるので、私が三日坊主になるのは当たり前、と言えそうです(笑)

三日坊主になる哲学的見解

「脳ポリス」の存在を知って、「煩悩(ぼんのう)」の話を思い出しました。

「煩悩」は読んで字のとおり、「私たちを煩(わず)わせ、悩(なや)ます」もののことです。

煩悩の数は108あると言われます。
年末に除夜の鐘を108回つきますね。
これは煩悩の数から108回つくようになったという説が有名でしょう。

108の煩悩の中でも、最初に挙げられるのが「欲」です。
「欲」の中でも特に強い五つを「五欲」(ごよく)と言われます。
その五つの中の一つに「楽をしたい」という煩悩があります。
五欲(ごよく)の一つですから、「楽をしたい」心を出さないように頑張っても、なかなか難しいのでしょうね。

このように哲学的に見ても、三日坊主に陥(おちい)りやすいのが私たちと言えそうです。

放っておけば三日坊主になる?

三日坊主な自分はダメなんじゃないか、と自信喪失になる人がいると思います。
しかし三日坊主になるのは「根性がないから」「信念が弱いから」ということではありません。
脳の働きから言っても、煩悩という視点から言っても、「放っておけば三日坊主になるのが当然である」のが人間なのだと学びました。
その人間のありのままの姿を見つめることが、 三日坊主の自分とさよならをする第一歩だと言えるのではないかと思います。

まとめ

「脳ポリス」「煩悩」の働きから、自分が三日坊主になりやすい者なんだな、ということが分かりました。
いつも自分は三日坊主で終わってしまうと思うと自信をなくしていたのですが、「自分は三日坊主になる人間」だと受け入れたら、少し心が軽くなりました。
そんな私が三日坊主にならないようにするにはどうしたら良いかという方法を知り、実践していることがあります。次回、紹介したいと思います。

(関連)

→三日坊主とさよならする|”今日一日頑張る”という考え方

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みさき

みさき

はじめまして。みさきです。 10年間、コンサルティングの仕事を通して学生から同年代、年上の方まで多くの方々とお話してきました。退職をして奥さんといる時間が増え、夫婦関係が上手くいかないと悩んでいる人、子供が何で悩んでいるかが分からないなど……。人間関係で悩んでいる人が多いことを知り、コミュニケーション力について学ぶようになりました。 ブログを読んだ方の心が少しでも軽くなる一助となれば、嬉しいです。 現在は「動画で学べる仏教」の制作をしています。 好きなことは、アイデアを組み合わせて新たなアイデアを作ること。砂糖を使わないスイーツ作りです。どうぞ宜しくお願いいたします。
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