近づきたいと思われる人になるには|スキが人を引き付ける

こうへい

こんにちは。心の悩みサポーターのこうへいです。

この前、私が前に住んでいた所で、一緒にイベントの手伝いをしていたAさんと再会しました。

Aさんは私よりも若いのに、器用に何でもこなすし、ミスも少なく、私にないものを一杯持っていたので、うらやましく思っていました。
ところが、本人は「参加者となかなか親しくなれない、距離を感じてしまう。どうしたら近づきたいと思われる人になれるのだろうか」と悩んでいたそうです。
その時にベテランスタッフの人がこんな話をしてくれましたと教えてくれました。

目次

  • 近づきたいと思われる人には、どこかにスキがある
  • 近づきたいと思う人には、やはりスキがあった
  • まとめ

近づきたいと思われる人には、どこかにスキがある

「Aさんは背伸びをしているように感じるのよね。もっとスキがあってもいいんじゃないの、若いんだし」

Aさんは自分はスタッフなんだから、立派でないといけない、失敗してはならないという思いが強く、無自覚のうちに背伸びをしていたのです。
だから上から目線とまではいかなくても、何だか近づきにくい雰囲気になってしまっていたのでした。

スキのない人が相手だと、会話をしていてもどこか息が詰まる思いがするようです。
私たちは相手がスキのない人よりもどこかスキのある人に親しみを感じるのではないでしょうか。

近づきたいと思う人には、やはりスキがあった

ある先輩(Bさん)は責任感が強く、頼りがいのある人でしたが、どこか抜けたところのある人でした。
作り方を知らないのに、いきなり渋柿を買ってきて、干し柿を作ろうと言ってきたり。
(結局、ネットで調べて作ってみたら、うまくいきました)
だけれども、多くの人から慕われ、愛されていました。
よく来られている方から「こうへいさんもBさんのようにもっと頼ってくれてもいいのに」と言われたことがありました。
いかにBさんが皆さんに慕われ、大切にされていたかを感じました。

また、別の人のことですが、帰宅しようと思って職場の廊下を歩いていると、窓の外にタヌキが歩いているのが見えました。
かわいいなと思って見ていると、ある上司が向こうから来ました。
かなり威厳のある上司でしたので、とても緊張し身構えてしまいました。
ところが「たまに見かけるけれど、タヌキはいつものんびりしているね」と言い、携帯でタヌキの写真を撮って過ぎていきました。
その上司の姿にグッと親しみを感じ、ますます尊敬する気持ちが強くなりました。
こうしたスキがある所に多くの人に尊敬されている理由の一端があるのだと感じました。

まとめ

ベテランスタッフの人にアドバイスをもらってから、Aさんは背伸びをやめようと意識したそうです。
話をしていても、肩の力が抜けて、笑ったり、驚いたりの表情がすごく豊かになったと言われるようになりました。
今では「Aさんには何でも話せる」と言われるほど、皆さんに愛されているようです。

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こうへい

チューリップ企画で動画制作を担当しています。
大学生のときに同じことの繰り返しの毎日にどんな意味があるのかと悩みました。しかも友人に相談しても分かってくれる人がなかったことが大きな苦しみでした。
その時に読んだ仏典の言葉に励まされました。その後、講演会の運営の手伝いをする機会があり、さまざまな悩みを持って参加した多くの人たちの声を聞かせてもらいました。私も学びながら、皆さんの悩みに寄り添っていける情報を発信していけたらと思っています。
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