なりたい自分との理想と現実のギャップに悩まれている方へ

小塚リョウ

こんにちは。デジタルコンテンツ事業部の小塚リョウです。

近年の異常気象の原因は発達した低気圧が原因とも言われているようですが、この低気圧というものが厄介で、天候だけでなく、人体にも影響を及ぼすそうです。

それが『気象病』と言われている体調不良で、一般的に『低気圧負け』とも言われています。

天気が悪いと頭痛が起きたり、なんとなくダルさを感じることがありませんか?
このように気象によって体調が悪化することを『気象病』と呼び、特に低気圧の時に発症しやすい傾向にあります。
気圧が低いと身体を大気に押される力が小さくなります。すると体が膨張し、血管も拡張。
血圧が下がって体のだるさや頭痛など体の変調を引き起こします。
この俗に『低気圧負け』と呼ばれている不調は、若い女性を中心に多くの方が経験しているようです。
天気が悪いと頭痛やダルさが… そんな『低気圧負け』に勝つ簡単ストレッチ

低気圧負けを感じている方は上記記事で紹介されているストレッチを試してみてはいかがでしょうか。

このように梅雨の時期はただでさえ湿度が高く、鬱陶(うっとお)しい季節なのに、それに加えて低気圧で、体調を崩したり、やる気のスイッチがオフになる人が少なくないと思います。

目次

  • やる気が出てこない原因
  • やる気スイッチをオンにするプログラム
  • 「やりたいこと」「なりたい自分」を想像する
  • 具体的な目標を書き出す
  • やりたくないことはやりたいことの前にする
  • まとめ

やる気が出てこない

数日前、大学時代の先輩で医療機関に従事する人と会話する機会がありました。

その先輩は普段はとてもエネルギッシュな人で努力家なのですが、低気圧の影響なのか、最近やる気が出ないことに悩んでいました。

話を聞いてみると意外にも、「やりたいことが見つからない」「目標が見つからない」といったことではなく、『なりたい自分』という理想像があるのに、『現実の自分』とのギャップに壁を感じているという悩みでした。

具体的に話を聞いたところ、

「他の病院の交流会や勉強会に行くと、様々な取り組みがなされていて、自分たちも取り入れて業務改善を図ろうと思うようなことがあっても、日々の雑務に追われていて、実行できない」
「次第になんでこんなことやってるんだろってモチベーションが下がってきて、やる気のスイッチがオフになってしまうんだよね」

と話していました。

アドバイスを求められたので、私の経験談を話しましたが、私の考え方を問題解決のヒントにして貰えたようです。

私の考え方とは、ズバリ「やりたいことを中心に考える」ということです。

私が実践している方法を紹介したいと思います。

やる気スイッチをオンにするプログラム

  1. まずは、『やりたいこと』、『なりたい自分』を想像します。『絵画を始めて、ゆくゆくは個展を開きたい』『海外の友達と英語を話せるようになりたい』といった具合です。
  2. 想像できたら次にできるだけ具体的に、『なりたい自分』に近づくための小さなメソッドを作成します。上記の例では『今週中にスケッチを1枚書く』『今日中に英単語を10個覚える』等です。できれば紙に書き出したり、スマホなどに打ち込みましょう。
  3. メソッドが決まったら『やりたくないこと』がメソッドの前にくるようにスケジュールを立てます。こうすることで、『やりたいこと』をするためには、まず『やりたくないこと』を行わなければなりません。『やりたいこと』が頭の中ではっきりしていると、少しでも実行しようとして、嫌なことも捗(はかど)ります。

新しいことを始めようと思っている人にはこちらの記事もオススメです。
==>誰もが知っている?「自分は才能がないな…」と思う心に打ち克つポイント

「やりたいこと」「なりたい自分」を想像する

タクシーに乗ったら、まず最初に運転手に行き先を告げるように、何かを始めようとするときには、目的地・ゴールを設定することが大切です。

目的地が曖昧(あいまい)なままでは、何をしたらいいか分かりませんし、間違った方向に努力してしまう恐れがあるからです。

先の例で言えば、『絵画の個展を開きたい』『海外の友達と話せるようになりたい』といったことです。

将来、目的地に到達した自分を強くイメージすることで、現在の自分が行うべきタスクをこなすモチベーションが生まれます。

具体的な目標を書き出す

目的地が決まったら、そこに行くにはどうしたらいいかを考えます。

具体的な目標は、目的地やなりたい自分への道筋をどんどん分割して考えます。

『海外の友達と英語で話せるようになりたい』という例で言えば、

『日常会話ができるようになる』『友達と共通の話題について英語で自分の意見を話せる』などと分割できるでしょう。

さらに『3ヶ月で英単語を900語覚える』『ヒアリングテキストを一周する』『英会話スクールに通う』など、細かく分けていきます。

そうすると『1日英単語を10語覚える』『1週間でヒアリングテキストを1章ずつ進める』『英会話スクールの予習・復習をする』のように具体的な日々のタスクに分割できます。

やりたくないことはやりたいことの前にする

何事も継続するのが一番大切です。

1日数ページの読書でも、1ヶ月に1冊読破できるように、継続してタスクを続けることが大切です。

継続するためにはタスクを整理する必要があります。

やりたくないタスクはどうしても発生すると思いますが、やりたくないタスクを実行したご褒美にやりたいことをする、といったようにやりたくないことを実行できるよう動機づけを行う工夫をしてみましょう。

まとめ

  • やる気スイッチをオンにするプログラムを実行しよう
  • 目的地を決定しよう
  • 具体的な目標を分割して考えよう
  • やりたくないことはやりたくなるように工夫が大切

私もやりたくないなーと思うことは一杯あります。しかし、やりたくないことを考えていてもモチベーションは下がる一方です。

やりたくないことをやりたいことと一緒にスケジュールを組んでしまい、なりたい自分になるための足場にしてしまいましょう。

少しでも自己実現の参考にしていただければと思います。是非実行してみてください。

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小塚リョウ

猫とカレーをこよなく愛し、趣味は日曜大工とプログラミングです。株式会社チューリップ企画の情報システム担当のエンジニアとして働いています。
多くのモノや情報があふれる時代だからこそ、モノを通していかにみなさんの生活を豊かにするかということが、今エンジニアが、社会から求められていることだと思います。日々情報システムを開発する一方で、エンジニアの視点から、どうすれば豊かに暮らせるか、研究して情報発信していきたいと思います。
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