感謝の心があなたを救う|毒親に負けない人が実践していること

わか わか


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

お世話になっている先輩夫婦のところに、もうすぐ1歳になる女の子がいます。
少し前までは、誰が触ってもきょとんとしていただけでしたが、最近は人見知りが出てきて、家族以外の人が触ろうとすると泣き出してしまうようです。
家族の中でもお母さんの傍にいるときが一番落ち着いているのだとか。
やはり、子供にとってお母さんの存在は大きいのですね。

私たちは様々なものから影響を受けて大人になりますが、家庭環境は特に大きな割合を占めるのではないでしょうか。
特に小さいころは、親が世界のすべてと言っても過言ではないほど、重要な存在ですよね。

ですから、ほとんどの親御さんは、自分の子供がまっすぐ育つようにと愛情込めて接しています。
しかし、中には子供に悪影響を与える「毒親」と呼ばれる親もあるようです。

実は毒親に育てられてきた、という人が私の周りにもいるのですが、そんな環境にも負けず、立派に成長した人ばかりです。
その人たちが共通して心がけているのは「感謝」でした。

今回は「感謝」という点から、毎日を過ごしやすくする心がけを学びます。

目次

  • 毒親は子供に悪影響を与える
  • 毒親に負けない人が実践していることとは?
  • 感謝はなぜ大事なのか?
  • まとめ

毒親は子供に悪影響を与える

暴力をふるう身体的虐待や、子供のやることなすことに過度に干渉する心理的虐待など、毒親の種類は多岐にわたっています。
しかし、形は様々でも、毒親に共通しているのは、「子供に悪影響を与えている」という点です。

「親の背を見て子は育つ」と言われますが、親のしていることを手本に、子供は様々なことを学んでいきます。
たとえ相手が毒親だったとしても、小さい頃は自分の親のことしかわかりませんから、そこから学んでいくしかありません。
そして、それが「当たり前」のこととして成長していくのです。

子供自身にも大変悪い影響を与えるのが毒親ですが、それだけでなく、子供がいずれ接していくであろう人たちにも迷惑をかけることになるかもしれません。
親としての責任はとても重大なのだと気づかされます。

毒親に負けない人が実践していることとは?

子供のころに親から暴力を受けていたという人、親が自分のやることなすこと口を出してきて、まともに選択権を与えてもらえなかったという人から話を聞いたことがあります。
子供時代ですから逃げ場もなく、とてもつらい時間だったと言います。

そういった経験をすると、人間関係をうまく築けなかったり、性格もすさんできてしまうのではないかと思っていました。
しかし、その人たちは、親に複雑な思いを抱えてはいても、周囲に気配りできる立派な人格を持っています。
性格に難あり、ということもなく、人間関係もうまく築けているようです。

なぜ、毒親を持ちながら、その環境に負けずにいられたのでしょうか。
よくよく聞いてみると、「感謝すること」にポイントがあるようでした。

してもらったことに素直に喜ぶ。
何事も当たり前だと思わず、どんな小さなことにも感謝する。
その場でお礼を言って、メールでも感謝の気持ちを形にする。

これらの事をいつも実践しているからこそ、周囲の人といい人間関係が築けているようです。

感謝はなぜ大事なのか?

人の善意に対し、きちんと感謝を伝えることのできる人は、周りの人から好かれます。
その人が喜んでくれるならそれでいいと思ってはいても、やはり何かをしたときにお礼の言葉がないのは寂しいものです。
皆何ともない顔をしていても、本当はお礼の言葉が欲しいと思っているのです。
だからこそ、欠かさず感謝を形にしてくれる人は大事にされるのではないでしょうか。

私たちは何か嫌なことがあると、ふてくされ、自暴自棄になりがちです。
毒親と接してきた人であれば、「なぜ自分だけこんな目に」といろいろなものを恨む気持ちが出てきても無理はありません。
しかし、そうやって周囲に恨みをぶつけていると、どんどん人は離れていって、ますます孤独になってしまいます。

何か苦しいことがあったときは、ぜひ自分に起きた「いいこと」を探してみてください。
どんな不遇な環境の中にあっても、何かいいことは必ず起きているはずです。

  • 「おはよう」と声をかけてくれる人がいた。
  • 食事が美味しかった。
  • 探していたものが見つかった。

ちょっとしたことでも、その原因を掘り下げていくと誰かのおかげで自分にいいことがあったことに気づきます。
そして感謝の心が出てきます。その感謝を伝えてみてください。
続けていくことで、周りの人にも喜ばれますが、自分自身も心持ちが変わってくると思います。
感謝の心を持ち続けることは、不幸の連鎖を断ち切るためにとても大事なことなのです

まとめ

自分は不幸だと人や環境を恨んでいる人は、ますます幸せから遠ざかってしまいます。
逆に不遇な環境にあっても、その中に幸せを見つけて感謝できる人は、心の恵まれた人です。
そんな人は、毒親を持ち、辛い経験をしていても、そのことにめげずに必ず幸せを手に入れるでしょう。

実は、感謝が幸福感を生むことが心理学の研究で分かってきたそうです。

こちらで紹介しています。

感謝が幸福感を生む?|「ありがとう」が幸せを生むことが判明!

あなたは今日何回感謝を言葉にしましたか?
普段ついつい見落としがちな、小さな「ありがとう」を見つけていきたいものです。

 

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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