孤独感に悩んでいるあなたへ|「おひとり様」を楽しむための3つの考え方

わか わか


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

先日、友人と「1人で行動できるボーダーラインはどこまでか」という話をしていました。
ファミレスやファーストフード店であれば問題なく入れるし、ラーメン店にも1人で食べに入れる。
一人カラオケというのもあるし、一人焼肉もできる、という人もいました。
一人焼肉に関しては、あまり賛同は得られなかったようですが、みんなそれぞれにボーダーラインが違っていて、おもしろいなあと感じました。

そうして1人の時間を満喫している人がいる一方で、「1人で出かけるなんて、絶対できない!」という人もいます。
1人だと孤独感が強くて、十分に楽しめないというのです。
誰かと一緒にいれば、孤独感はなくなるかもしれません。
しかし、1人でいることが必ずしも悪いとは言えないのではないでしょうか。

今回は、孤独感を和らげ、1人の時間を楽しめる考え方を紹介したいと思います

目次

  • 1人でいるのは「寂しい人」?
  • 孤独感とおさらば!1人を楽しむための3つの考え方
  • ①人はそれほど他人のことを気にしていない
  • ②1人は自分にとって必要な時間
  • ③1人を満喫すると、1人じゃない時間も楽しくなる
  • まとめ

1人でいるのは「寂しい人」?

1人でどこかに出かけるのがイヤな人の中には、単純に「誰かと一緒の方が楽しいから」という理由の人もいれば、「1人だとなんだかみじめで、孤独感が強くなるから」という理由の人もいます。
なぜ1人でいると、みじめで孤独感を感じてしまうのでしょう?
それは、多くの人の中に「1人でいるのは寂しい人だ」という固定観念があるからではないでしょうか。
だからこそ、「1人でいたら寂しい人間だと思われるんじゃないか」と、周りの目が気になってしまうのです。

では、本当に1人でいるのは寂しい人なのでしょうか。
焼肉にも1人で行けるという友人曰く、「誰かと一緒に行くと自由に食べられないから嫌だ」とのこと。
1人で「行ける」というよりは、1人で「行きたい」という意見です。
その友人は社交的で、声をかければ誰かと一緒に出掛けることもできる人ですが、あえて1人を選んでいるのです。

今の時代、「おひとり様」「ソロ充」という言葉もあるように、1人で行動することを肯定的にとらえる人が多くなっているようです
だから、1人でいることが必ずしも孤独感につながるわけではないのですね。

孤独感とおさらば!1人を楽しむための3つの考え方

しかし、そうは言っても、やはり周りの目は気になるもの。
1人で出かけてみたいけれど、人からどう思われるかを考えると勇気が出ない。
そんな方に、孤独感を和らげ、1人でいることを楽しめる考え方のポイントを紹介します。

①人はそれほど他人のことを気にしていない

自分は1人なのに、周りの人には連れがいて、楽しそうにしている。
周りと自分を比べると、1人でいる自分はどうしてもみじめな気がして、孤独感が強くなってしまいます。
寂しい人だと思われていたらイヤだな、と思うからこそでしょう。

しかし、自分自身が誰かと一緒に出掛けているとき、周りの人のことを気にしているだろうかと考えると、ほとんど気に留めていないように思います。
その時間を楽しむことに夢中になっているからです。
自分が気にしているほど、人は他人のことを気にしていないものです。
言い方は悪いですが、私が1人でいようが何をしていようが、他人にとってはどうでもいいことなのです。

私たちは、周りの目があるから孤独感が強くなるのだと思っていますが、実は孤独感を作り出しているのは自分自身の心なのです
その証拠に、1人でいることを全然苦に思わない、むしろ1人の時間を思い切り満喫している人もいます。
同じ1時間を過ごすなら、人の目を気にするよりも、自分の時間に集中する方が、有意義なのではないでしょうか

②1人は自分にとって必要な時間

人といるのが好きな人は常に誰かと一緒にいたいと思うのかもしれませんが、多くの場合、常に人と一緒だと疲れてしまいます。
他人に気を遣いながら生きているのが私たちだからです。
自分の意見を押し通すと嫌われてしまうので、周りの意見を聞いてから場所を決めたり、お店を決める。
みんなが分かるような話題を考えて話をする。
注文するメニュー、食べる順番、量を周りに合わせて選ぶ。
友人や家族、同僚など、誰かと一緒に過ごす時間は楽しいものですが、自分の思い通りにいかないことも多いのかもしれません。

1人で過ごすということは、そういった気を遣うことなく、何でも自分の好きなように決めることができます。
行く場所も自由、食べるものも自由、やりたいことができるし、疲れたと思えば自由な時間に切り上げて帰ればいいのです。
他人に気を遣うことはとても大事なこと。しかし、そればかりでは自分の心が休まりません。
「自分にとって必要な時間なのだ」と思えば、1人の時間をプラスに捉えることができ、孤独感もなくなるのではないでしょうか

③1人を満喫すると、1人じゃない時間も楽しくなる

1人で過ごしてみると、自分の好きなようにできて気楽で楽しいと感じる一方、話し相手がいないことに寂しさを感じるかもしれません。
食事なら、「この料理はおいしい」とか。
映画なら、感想を語りあうとか。
カラオケなら、他の人の歌が聴きたくなるとか。

私たちは物事が当たり前になってくると、不満な点が目につくことが多くなります。
誰かといることが当たり前であるうちは、自由にできないことに不満を感じたり、人の欠点が目についたりして、十分に楽しめないこともあるでしょう。
しかし、1人で過ごしてみると、人と一緒にいることの楽しさにも気づくのです。

私たちは何事も比べてみないと、いいか悪いか判断できないものだと言われます。
1人で過ごす時間と、誰かと一緒に過ごす時間。
両方を経験してみて初めて、それぞれの魅力も発見できるのではないでしょうか。
1人の時間を思い切り満喫すると、1人じゃない時間もまた思い切り楽しむことができます
1人だからといって、孤独感にさいなまれることはないのです。

まとめ

1つの物事でも、様々な見方があります。
1人の時間を「ひとりぼっちだ」と孤独感に苦しむ人もいれば、「充実している」と楽しむ人もいます。
それは、その人の捉え方によるものです。

・人はそれほど他人のことを気にしていない
・1人は自分にとって必要な時間
・1人を満喫すると、1人じゃない時間も楽しくなる

この3つの考え方を知るだけで、孤独感とは無縁に「おひとり様」を楽しむことができるはずです。
孤独感に悩んでいる人は、ぜひ1人の時間も肯定的に捉えてみていただけたらと思います。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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