人間関係のイライラを解消するには?|心穏やかに過ごすための3つの行動

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

先日友人が、「同僚がいつも勝手なことをするからイライラしてしまう」と言っていました。
人間関係は私たちの毎日につきものですが、思い通りに行かないことも多いのではないでしょうか。
その度に、ついイライラしてしまうんですよね。

人間関係のイライラを解消するためにはどのような心がけが必要なのでしょうか?

人間関係にイライラする原因

人間関係にイライラしてしまうのは、思うように周りの人が動いてくれないからでしょう。

思っていることがうまく伝わっていなかったり。
決めたことと違う動きをされたり。
時間を守ってくれなかったり。

1度くらいなら目を瞑ることができても、そういうことが重なるとだんだんとイライラが募ってきます。
よくないことと思ってはいても、イライラを抑えるのはとても難しいのです。

自分で変えられるのは自分だけ

周りにイライラする原因の人がいると、私たちはその人に行動を改めてほしいと考えます。
しかし、相手に行動を変えさせるというのは、結構大変なことです。

ちょっと注意すれば直るのなら良いのですが、多くの場合、そんな簡単には直りません。
時間も労力も精神力も使った割にあまり変化がなかったとしたら、余計にイライラが募ります。

それより、時間も労力も精神力も使わずに簡単に変えられる部分があります。
それは自分自身です。
自分が変えられるのは、基本的に自分自身だけなのです。

心穏やかに過ごすための3つの心がけ

では、イライラを解消して心穏やかに過ごすためにはどのように自分自身を変えたらよいのでしょうか。
3つご紹介したいと思います。

①そういう人だとあきらかにみる

イライラする時は、まず、自分のその人に対する見方を変えてみることです。

仏教には諦観(たいかん)という言葉があります。
これは、「あきらかにみる」ということで、ありのままに見るという意味があります。

人はどうしても自分が基準になり、自分の感覚に合わない人を普通じゃないと考えてしまいがちです。
しかし、何も特別なことではなく、それがその人の性格であり、その人の普通なのです。

始めからそういう人だとありのままに見れば、そういう人にどう接するべきかも見えてくるのではないでしょうか。
それこそ、イライラ解消の第一歩となるはずです。

②なぜその行動をしたのか想像する

私たちがイライラしてしまうのは、相手が自分の思い通りに動いてくれないからだと書きました。
しかし、その人にはその人なりの言い分があることと思います。

なぜその人は自分の思い通りに動いてくれないのか、そこを想像してみましょう。
もしかすると、あなたの意図がうまく伝わっていなかっただけかもしれません。
もしかすると、何か特別な事情があったのかもしれません。
もしかすると、体調が悪かったのかもしれません。

そういうことを想像してみると、イライラした気持ちも落ち着いてきます。
相手の話を聞いてみようという気持ちにもなるかもしれません。

③してくれたことに着目する

私たちは、してくれない点ばかりが見えるからこそ、イライラしてしまいます。
動いてくれない。約束を守ってくれない。話を聞いてくれない。などなど…。

しかし、その人は本当に何もしてくれていないのでしょうか。
その人がしてくれたことは少なからずあるのではないでしょうか。

してくれないことを考えるとイライラしてしまいます。
そうではなく、してくれたことを見てみるのはいかがでしょうか。
そこに感謝したり、褒めたりすると人間関係もぐっと良くなります。

関係が良くなれば、相手もこちらの言うことを受け入れてくれるかもしれません。

まとめ

人間関係でイライラしてしまうのは、多くの場合相手が思い通りに動いてくれない時ではないでしょうか。
そんな時は相手に変わってほしいと思いますが、相手を変えるのは簡単なことではありません。

そうではなく、一番労力のかからない自分自身の行動を変えてみるのはいかがでしょうか。

・そういう人だとあきらかにみる
・なぜその行動をしたのか想像する
・してくれたことに着目する

自分の行動を変えるだけで、心穏やかに過ごすことができます。

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わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。 静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。 日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。 今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
心が穏やかになった人へ
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