「自分の人生これでいいのか」|悩む時こそ人生を変えるチャンス

わか わか


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

退職してから専ら趣味に没頭しているけれど、本当に自分の人生これでいいのか分からない
そのような声を聞きました。

毎日を充実させたい、後悔のない人生を送りたい。
そう考えて生活を送っていても、実際には何をしたらいいのか分からないという方も多いかもしれません。

「自分の人生これでいいのか」と悩んだ時こそ、人生を変えるチャンスなのではないでしょうか。
今回は、「自分の人生これでいいのか分からない」という悩みについて考えてみたいと思います。

「自分の人生これでいいのか?」

「自分の人生これでいいのか?」という疑問が出る時は、どんな時でしょうか?
少なくとも、毎日充実していると感じている時には出てこない疑問だと思います。

いろいろなことに取り組んでみるけれど、いまいちしっくりこない。
毎日同じことの繰り返しで、このまま人生が終わっていくと思うとなんだか寂しい。
自分がやっていることが充実した人生につながるのか自信がない。

そんな時、ふと「自分の人生これでいいのか?」という疑問が起きるのではないでしょうか。

疑問が起きた時がチャンス

他の人はこんなことを考えず、人生楽しんでいるように見えるのに、自分はどうしてこんな疑問が起きるのだろう。
「自分の人生これでいいのか」と悩む人の中には、なんだか自分の人生が惨めに感じる方もあるかもしれません。

忙しいと「自分の人生これでいいのか」と振り返る時間はできないものです。
ですから、多くの人は疑問を持つこともなく毎日を過ごしているのかもしれません。

しかし、「自分の人生これでいいのか?」という問いは、私たちにとってとても大切なことを教えてくれる疑問です。
この疑問が起きた時こそ、人生の時間をより意義のあるものにするチャンスが到来した時なのです。

人生でまず見つめるべきこと

「自分の人生これでいいのか」と考える人は、自分の人生の時間が限られていることを漠然と感じておられるのだと思います。
仏教でも、人生の短さを自覚することが大切だと教えられています。

月刊誌『とどろき』にお釈迦さまの次のような話が掲載されていましたので、紹介します。

命の短さを、釈迦が修行者たちに尋ねられた、こんな逸話があります。

修行者の1人は、
「命の長さは5、6日間でございます」
と答え、次の1人は、
「命の長さは5、6日もありません。食事をする間くらいのものでございます」。
3人目は、
「いやいや命の長さは一息つく間しかありません。吸った息が出なかったら、それでおしまいです」。
釈迦は、最後の答えを大いに称賛し、
「そうだ、そなたの言うとおり、命の長さは吸った息が出るのを待たぬほどの長さでしかないのだ。命の短さがだんだん身にしみて感じられるようになるほど、人間は人間らしい生活を営むようになるのだ
と教えられた。

『とどろき』平成30年5月号より)

自分の人生の時間は限られている。
その事実を見つめることが、人生を本当に充実したものにする第一歩だとお釈迦さまは教えられています。

では、ここから何が分かるのでしょうか。

「自分の人生これでいいのか?」の問いが教えてくれること

私たちは、時間が過ぎるのはあっという間だと言いながらも、人生長いように思ってはいないでしょうか。
まだまだ時間があると思うから、やりたいことをどんどんやっていこうと思うのです。

旅行に行きたい、美味しいものを食べたい、趣味に熱中したい。
やりたいことはそれこそ無限に出てきます。
ところが、お釈迦さまも教えられている通り、私たちに与えられた時間は有限で、しかも思っている以上に短いのです。

有限の時間で、無限にあるやりたいことをやりきることはできません。
ですから必ず「あれがやりたかったのに」と後悔することになってしまいます。

短い人生、何に使えば後悔しないのか。
とりあえず趣味に時間を使っているけれど、自分の人生これでいいのか。
そこに疑問が生じる時、本当に時間を使うべきことが何か、見えてくるのかもしれません。

そして、その答えは実は仏教にあるのです。

まとめ

私たちは人生は長いように思っていますが、実際過ぎてみるとあっという間というのが実感ではないでしょうか。
人生は限られているからこそ、その命の使い道を吟味しなければいけないのです。
そうでなければ、何のための人生だったのかと後悔を残すことになってしまいます。

ただ漠然と過ごす毎日の中、ふと「自分の人生これでいいのか?」と悩む時こそ、命の使い道を真剣に考え始めるのではないでしょうか。
それが人生を大きく変える第一歩であり、チャンスなのだと思います。

何をすれば後悔のない人生が送れるのか。
その答えは仏教に教えられています。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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