自信をつける考え方のポイント|キーワードは「信頼回復」

わか わか

こんにちは!
本屋をはしごするのが好きな、悩み解消研究家のわかです。

目次

  • 自信をつけるにはどうしたらいい?
  • 自信がない人の思考とは?
  • 自信をつけるために必要なこと
  • まとめ

 

自信をつけるにはどうしたらいい?

先日本屋に立ち寄った際に見つけた『ハリネズミの願い』という本。
私自身ハリネズミが好きだということで、なんとなく気になって手に取ってみました。

主人公は自分に自信のないハリネズミ。
友達を作りたいと、動物たちを自宅に招く手紙を書くのですが、
書いてもどうせ誰も来ない」とか、
○○が来て大変なことになったらどうしよう」とか、
後ろ向きなことを延々と考えて、なかなか手紙が出せません。

この本を読んだ感想は「共感できる」か「共感できない」で、両極端。
私はとても共感したのですが、それは私自身も自分に自信がないからなのでしょう。
「こじらせ女子」という単語を一時期よく聞きましたが、現代の若者は自分に自信のない人がたくさんいます

自分に自信がないと、重要な仕事も任せてもらえないし、
友達や恋人を作るといった人間関係への一歩を踏み出すことができません。
自分を信じることができないと、ここぞという時に力を発揮できなくなってしまうのです
両親は、どうやったら私が自信をつけることができるだろうかと悩んだことがあるそうで、子供に自信をつけてほしいと願っている親御さんもおられるかもしれません。

あなたの周りにも、自信を持てなくて悩んでいる人はいませんか?
今回は、自信が持てない人の視点から、自信をつける考え方についてご紹介したいと思います。

自信がない人の思考とは?

自信のない人がよく口にするのは「どうせ」という単語です。
失敗することや、できないことを前提に物事を考えるのです
上記のハリネズミの例で言えば、手紙を出したら普通は「誰か来てくれるだろう」と期待します。
ところが、ハリネズミは「手紙を出しても誰も来ないんじゃないか」と考えています。

成功よりも失敗することを先にイメージしてしまう。
つまり、成功すると思って失敗すると、ダメージが大きいですが、失敗すると思って失敗すれば、そんなことは初めから分かっていたので傷つかないというわけです。
これは、自分が傷つかないための予防線だと私は思っているのですが、初めから失敗することを考えていたら自信がつかないのも当然ですよね。

自信がない人は、できる理由よりも、できない理由をたくさん持っています。
自分にはできないから、やらない方がいい
自分にはできないから、別の人がやった方がいい
こういうことを口にしますが、本当にできないと思っているかというと、そうではありません。
「できるかもしれないけれど、失敗して笑われるのは嫌だな」と思うと踏み出せないのです
傷つきたくないからこそ、できない理由を並べてしまうんですね。

自信をつけるために必要なこと

傷つきたくない私たちが、どうすれば自信をつけることができるのでしょうか。
自信というのは、言い換えれば自分への信頼ということだと教えてもらったことがあります。
ですから、自信がないということはすなわち、自分との間に信頼関係が築けていないということです
逆に言えば、自分との信頼関係が築けたとき、自然と自信もついてくるということです。

では、自分との間に信頼関係を築くにはどうしたらいいのでしょうか。
他人との信頼関係において、約束を守ることが不可欠なように、自分との信頼関係を築く時にも自分との約束を守ることが大事なのだそうです
「約束を守る」とは、自分の決めたことを最後まで貫くということです。

そういえば、他人との間の約束は守らなければという意識が働きますが、自分との間の約束は簡単に破ってしまうことに思い当たります
毎朝早めに起きてウォーキングをしよう。
毎日10分は英単語を覚える時間を作ろう。
間食は控えよう。
私たちは日々自分との間にいろいろな決めごとをしています。

ところが、最初はやる気に満ちていても、段々と気持ちが薄れ、続けることが難しくなってきます。
そして、「まあいっか、誰も知らないんだし」ということで、やめてしまうのです。
簡単に約束をしては、簡単に破ってしまう。
もし、周りにそんな人がいたら、信用できるでしょうか。
でも、自分自身に対してはそれを繰り返しているんですね。

自分が信用できない人間であることを、自分が一番よく知っている。
だからこそ、「こんな人間には仕事を任せない方がいい」とか、
「こんな人間では友達になってもらえない」と、自信をなくしてしまうのでしょう。
自信がない人に何よりも必要なのは、「自分との信頼関係の回復」ということです

まとめ

私はこのことを教えてもらったとき、目からウロコの思いでした。
それからは自分との約束事をきちんと守るように努めています。
決めたことを守れる自分であることが分かると、自然と「できる自分」がイメージできるようになってきました。

自信をつける時に重要なのは、特別な才能でも、特別な評価でもありません。
「自分との約束を守ること」です
できることから一歩ずつ。
その積み重ねが、自信を作ります。

もし、周りに自信がなくて悩んでいる人がいたら、ぜひこのことを教えてあげてください。
「できる自分」がイメージできれば、きっと新しい一歩も踏み出せるようになるのではないでしょうか
私も引き続き、自分からの信頼回復に努め、自信をつける考え方を身に着けたいと思います(^^ゞ

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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