失敗はチャンスに変えられる!失敗した時の立ち直り方のポイント

いつもお読みいただきありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

大学時代、バイトの日にちを1日勘違いしていたことがありました。
しかもそれは、人生で初めてのバイトの日でした。

実は前日(本来のバイトに入る日)に電話もかかってきていたのですが、番号を登録していなかったために折り返しもしなかったのです。
初めてのバイトだっただけに、大変落ち込んだことを覚えています。

しかし、あの失敗があったからこそ、さまざまなことを学ぶことができました。
あれ以来、予定のチェックを入念に行うようになったのは言うまでもありません。

今回は、失敗した時の立ち直り方について考えてみたいと思います。

一番の問題は失敗から学ばないこと

失敗をすれば、当然お叱りはあるはずです。
私もバイト初日に日付を間違えたことで、その店の責任者の人から注意を受けました。

ただ、「次から来なくていいよ」と言われるのを覚悟していましたが、まったくそんなことはありませんでした。
そして、結果的にそのバイトは3年間続けることができたのです。

失敗はない方がいいのはその通りですが、誰でも最初からうまくできるはずがありません。
最初のうちは失敗するものだと思います。

ですから、注意はされても、1度の失敗で見限られたりすることはないのです。
問題は、その失敗から何も学ばず、同じ失敗を繰り返すことでしょう。

失敗して落ち込むのはなぜ?

私たちが失敗して落ち込むのは、周りの人に迷惑をかけてしまったという点が大きいと思います。
周りの人からどう思われたか気にする心も動くかもしれません。

ただ、もっと心の中を掘り下げてみると別の原因も見えてきます。
私たちは、そもそも自分を「失敗しないもの」と考えているのではないでしょうか。

仏教では、煩悩の一つにがあると教えられます。
これは、すべての人にある心で、「自分を良く見たい心」です。うぬぼれ心とも言われます。
「自分は失敗なんかしない」と思っていたのに、実際は失敗してしまった。
そのギャップが落ち込む要因なのではないでしょうか。

落ち込まないポイントは自分を正しく見ること

「失敗しない自分」という前提でいると、実際に失敗した時大きく落ち込みます。
そして、次に同じことがあった時も、「あの時はたまたま失敗してしまっただけ。今度はできる」と考えます。
対策や改善をしないままですから、再び同じ失敗を繰り返して落ち込む、という繰り返しです。

「失敗しないのが自分」ではなくて「失敗するのが自分」だと考えてみたらどうでしょうか。
何かに取り組む際にも、大丈夫だろうかと心配になりますから重ねて確認するでしょう。

また、実際に失敗したときは失敗しても当然と思っているのでそんなに落ち込みません。
そして、失敗してしまったことに対しては、またやるに違いないと考えて、対策を練るようになるはずです。

「失敗して当然の自分」と自分の姿を正しくとらえることで、結果的に失敗も少なくなっていくかもしれません。

失敗した時の立ち直り方

失敗した時は、なぜ失敗してしまったのかをよく考えることが重要です。
そうすれば、おのずと次回からの対策を立てることができます。

私はバイトの日を勘違いしていた経験から、予定をしっかり手帳に書き込むこと、念入りにチェックすることを学びました。
また、必要な連絡先はしっかり確認して登録しておくことも学びました。

そして、迷惑をかけてしまった分、これ以上迷惑をかけないようにしようと思いました。
仕事をできるだけ早く覚え、遅刻や欠勤は一切しないようにしました。

失敗から学び、対策を立て、挽回に努める。
これを心掛けていけば、自然と周りからの信頼も厚くなっていくでしょう。
落ち込んでいる暇がなくなるのではないでしょうか。

まとめ

失敗することは誰にでもあります。
重要なのは、失敗した時に何を学び、いかに対策を立てられるかということです。

「失敗するのが自分なのだ」と正しく見て、入念に対策をすることで、防げる失敗があるのです。
失敗から素早く立ち直り、自分を向上させる糧にしていきましょう。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。 静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。 日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。 今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
心が穏やかになった人へ
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