自分を信じられると生きやすくなる|自信を育てるために大事な2つのもの


こんにちは。こころ寄り添う研究家の九条えみです。
最近、つくづく思うのは自信って大事だよなぁ、ってことです。

仕事でも、複雑な問題が起きたり、忙しくなったときに、「自分なら大丈夫、乗り切ることができる」と思って取り組むのと、「どうせ自分にはできないよ…もうダメだよ…」と最初からダメだと決め込むのとでは、問題を正面から捉えて問題解決を図ることができるのは前者の自信がある人だなぁと思うのです。

自信とは

自信とは、自分を信じられる状態のことを言います。

自分を信じられるとは、自分のことを長所も短所も含めて客観的に捉えられる力だとも言えます。

ふつう自信があるとは自分の長所だけを見て自分の能力などを信じているように思いますが、本当の自信とは短所も含めて自分を理解できている状態でしょう。

長所しか見えてないと、短所が原因で問題につまづいたときに、自分を過信しているので落胆の差も大きくなります。

短所も含めて自分を理解していると、何か問題が起きても、自分にはこういう短所があるから対策を立てて気をつけようと次回への反省に繋がります。

自信を育てるためには

自信を育てるため大事なことは、自分との約束を守ることです。

なぜなら信用とは約束したことを守っていくことで積み重なっていくものだからです。

信用できる人、できない人の違いとは、約束を守る、守らないの差です。

だから、小さなことでも自分の決めたことを自分でやり遂げていくとその積み重ねが自信になります。

それは本当にささいな小さなことで大丈夫なのです。

むしろ、最初から大きな目標を立てすぎてキャパオーバーで挫折してしまうより、作業工程を細分化して、今できることを一つ一つやり遂げていく方が、着実に自信がつくなと実感しています。

自信を育てるために大事な2つのもの

自信を育てるためには、自分との約束を守ることが大事です。

それには、反省と改善を繰り返していくことがポイントになります。

なぜなら、自分との約束はいつでも守れるわけではありません。

たとえば、期限までに仕上げられなかった仕事があるとします。

そうなると自分との約束を守れなかったことになります。

そこで、自分にはやっぱりできないと匙を投げてしまっては同じ失敗を繰り返す元になります。

大事なことはまず反省することです。

なぜ、期限までに仕上げることができなかったのか?

原因を見つけるための反省が大事です。

まだまだ時間があると先延ばしにしていたとか、優先順位を間違えてしまったとか、失敗した原因をしっかりと反省します。

原因が把握できたら、次に大事なことは反省を踏まえて改善することです。

時間があると先延ばしにしていたなら、依頼を受けた直後からその作業に取りかかるようにする。

優先順位を間違えたのなら、いま自分が抱えている作業を洗い出して、期日や重要度を書き出して優先順位を付ける。

このように反省をもとに改善していけば、できなかったことができるようになり、自分を信じられるようになります。

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九条えみ

九条えみ

チューリップ企画では、『月刊なぜ生きる』お客様サポートおよびウェブでの情報発信を担当しています。仏教を学んで約10年。仏教の視点からお悩み解消のヒントをご紹介できればと思います。
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