【疲れない働き方】悩みに振り回されすぎて疲れていませんか?

こんにちは。みさきです。

職場で人間関係や仕事の管理などの悩みが尽きず、心が疲れ切ってしまうことが誰にでもあります。

今回は、悩みに振り回され疲れたときの対処法について考えていきたいと思います。

「悩み」を受け入れる

「仕事で失敗をした」

「上司に理不尽なことを言われた」

「部下が指示を聞かない」

「あの同僚は何を考えているのか分からない」など悩みは尽きません。

そんなときは、まずそのイヤな感情を受け入れることが解決の第一歩です。

自分は今「イライラしているな」「やる気が出ないな」「何もかも面倒だな」と素直に認めることです。

ストレスを抑え込もうとしたり、逃避しようとするのはやめましょう。

そうするとますますネガティブな感情にとらわれ、苦しくなるからです。

たとえば職場に顔を見るだけでイライラする同僚がいたとします。

その同僚と共同プロジェクトを行うことになった場合、「嫌だな」と思います。

しかし嫌いな相手だからと断るわけにもいきません。

仕事だからとスパッと心を切り替えられればいいのですが、嫌いな相手との仕事はやはりストレスが溜まります。

嫌いな気持ちを抑えて、平常心でいようとすればするほど、「~しなければならない」という思いに束縛され、苦しくなってくるのです。

こんな時は嫌いな感情をコントロールしようとせず、そのまま置いておくことが実は大事なのです。

「悩み」のフックは何か

自分の嫌な感情を受け入れた後は「~しなければならない」を「したいから~する」に変換することが大切です。

〇20代女性 Aさんの悩み

Aさんは、ソフトウェアの営業の仕事に就いて3年。

仕事の成果をなかなか出せず、上司に怒られてばかり。

毎日職場に通うのが憂鬱でたまらない日々を過ごしていました。

仕事のストレスから、お酒で気を紛らわしている日々だったそうです。

Aさんは「また上司に怒られるかもしれない」「今日も会社訪問に行かなくちゃ」というストレスからやけ酒に走っていました。

体重も増え、自己嫌悪になっていました。

そんな沈んだ顔の多い彼女を心配した職場の先輩Bさんが悩みを聞きました。

Aさんが「~しなければ」と追い詰められているのを感じたBさんは、学生時代の話を聞き、どんな仕事をしたいと思っていたのか、聞きました。

Aさんが今の仕事を選んだのは学生の頃からプログラミングが大好きで、便利なシステムを多くの企業に紹介し、役に立ちたいという思いがあったからと話をしました。

話しているうちにAさんは、成果が出ずに苦しい日々に、忘れていたその時の気持ちを思い出し、元気を取り戻していったそうです。

Aさんは、成果を出せず「私はこの仕事が向いていないのかもしれない」という感情がフックとなり、ストレスから逃れたいために、やけ酒で気を紛らわせていました。

そんな心が苦しいときには、自分がやりたいこと・大切にしたいものへ向かうと、悩みのフックが取り外され、人生は好転していきます。

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みさき

みさき

はじめまして、みさきです。 チューリップ企画で「動画で学べる仏教」を制作しています。 10年間、旅のプランニングの仕事を通して、幅広く多くの方々とお話してきました。旅には各々の想いがあり、じっくりとお話をしながら旅のお手伝いをしていきます。人と関わる中で人間関係で悩んでいる人が多いことを知りました。 8年前に仏教とご縁があり、人間の心についてずば抜けた洞察の深さに感動して、今の仕事に至っています。日常の悩みについて仏教ではどう教えられているかを発信してゆきたいと思います。
心が穏やかになった人へ
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