どうしてうまくいかないの?物事を好転させるためのポイント3点


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

友人が「何もかもうまくいかない。今は何をやってもダメなんだ」と嘆いていました。
それで、いろんなことに対するやる気を失っているようでした。

やることなすことうまくいかないことは誰にでもあるものです。
そんなときはついついヤケになってしまうものですよね。

今回は、うまくいかないときにどんなことを心がけたらよいのかについて考えてみます。

頑張っても報われないと腹が立つ

自分では頑張っているつもりなのに、全然結果が出ない。
それどころか、思ったのと違う結果になってしまう。
そんな経験はないでしょうか。

時間や労力をかけた分だけの結果は来てほしいと誰でも思うでしょう。
それで一生懸命頑張っているのに、うまくいかないと腹が立ってきます。

頑張っても結果が出ないなら、頑張る意味がないとヤケになっても無理はありません。

ヤケになるとよけいに面倒

ただ、ヤケになればうまくいくかといえば、そんなことはないでしょう。
このような歌があります。

「ままにならぬとおひつを投げりゃ そこらあたりはままだらけ」

うまくいかないことに腹を立てて自暴自棄になっても、事態が悪化するだけではないでしょうか。
それによってつらい思いをするのは、ほかの誰でもない自分自身です。

事態を悪化させて面倒なことにならないよう、ポイントを押さえておく必要があるでしょう。

物事を好転させるポイント

では、物事がうまくいかないときにはどのような心がけが必要なのでしょうか。
3つのポイントをご紹介します。

①原因を正しく見る

まず1点目は、原因を正しく見ることです。

物事がうまくいかないという結果には、必ず原因があります。
その原因を突き止めて対処すれば、問題は解決するでしょう。
もしも、うまくいかないことが続くならば、その原因が正しく見れていないということです。

私たちは、うまくいかないことがあると、ついつい外に目が向きがちです。
あの人が邪魔をしたから。
上司の指示の仕方が悪い。
こんな制度があるからいけないんだ。

もちろん、全く無関係ではないと思いますが、周りが変わることを求めていてもうまくいかないことがほとんどです。
仏教では、すべてのことはよいことも悪いことも自業自得と教えられています。

他人の行動は変えられなくても、自分の行動は変えられます。
自分の行動を振り返って反省し、改善していけば、おのずと結果は変わるはずです。

②正しい方向を知る

自分は頑張っているのに報われないと感じたときは、頑張る方角を間違えていないか確認するのも大事です。

成績を上げたい人が筋トレを頑張っても、上がる道理がありません。
このように聞けばおかしいと思いますが、頑張る方向が間違っていることは結構あるものです。

自分が欲しい結果は何か。
その結果を得るためには何を頑張ればいいのか。

そこをきちんと確認して努力すれば、望む結果を得ることができるのではないでしょうか。

③努力をやめない

うまくいかないことが続くと、頑張っても報われないのだと思って努力をやめてしまいます。
しかし、それは大きな間違いです。

「まかぬ種は生えぬ。まいた種は必ず生える」と言われます。
自分が努力した結果は、必ず現れるのです。

ただ、結果がすぐ出るとは限りません。
「桃栗三年柿八年」という言葉があるように、結果が出るまでに時間がかかることもあります。

ですから、大事なのは努力をやめないことです。
続けていれば、必ず結果となって現れる時が来ます。

まとめ

何をやってもうまくいかないと、ヤケになって投げ出してしまいたくなります。
しかし、投げ出しても結局何も変わらないままです。

物事を好転させるためには、次のことを意識してみてはいかがでしょうか。
①原因を正しく見る
②正しい方向を知る
③努力をやめない

正しく原因を見て、良い方向に進んでいきたいですね。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。 静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。 日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。 今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
心が穏やかになった人へ
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