失敗が怖いと感じる人へ|失敗を前向きにとらえる3つの考え方


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

失敗や間違いを怖がる気持ちは誰にでもあるものです。
それで新しいことにチャレンジできなかったり、自信をもって物事に取り組めなかったりするかもしれません。

失敗を恐れずに物事に取り組むにはどうしたらよいのでしょうか。

失敗が人間を成長させる

「失敗は成功の基」と言われます。
成功者と言われる人たちもまた、いずれも失敗を肯定的にとらえているようです。

成功することを学ぶには、まず失敗することを学ばねばならない。
(マイケル・ジョーダン)

成功を祝うのはいいが、もっと重要なのは失敗から学ぶことだ。
(ビル・ゲイツ)

失敗が人間を成長させると、私は考えている。失敗のない人なんて、本当に気の毒に思う。
(本田宗一郎)

たいていの人は失敗が必ずしも悪いことではないと知っているのではないでしょうか。
しかし、それでも失敗が怖いと感じる人はいます。

それはなぜなのでしょうか。

どうして失敗を恐れるのか

失敗を恐れる理由は人によって違うかもしれません。
ただ、その根底にあるものは共通しているように思います。

失敗すれば、誰かに迷惑をかけることになったり、恥をかいたりします。
他の人から怒られたり、笑われたりするかもしれません。
私たちはこれを恐れているのではないでしょうか。

怒られたくない、笑われたくないという心は、名誉欲と言われます。
名誉欲は誰にでもある心で、多くの人が重要視しているものです。

私たちは、失敗によって名誉欲が妨げられるのを恐れているのではないでしょうか。

失敗を前向きにとらえる考え方

名誉欲をなくすことはできませんから、失敗によって名誉欲が妨げられるのは、ある程度仕方ないことかもしれません。
それならば、失敗を前向きにとらえる考え方を知っておくのがいいのではないでしょうか。
ここでは3つ紹介します。

➀対策が強化される

失敗を怖がることは、悪いことではありません。
怖がるからこそ、失敗しないように対策を立てるでしょう。

失敗をして怒られたり恥をかけば、もう二度と同じ目に遭いたくないと思うものです。
ではどうすれば失敗せずに済むのか、反省の機会にもつながるのではないでしょうか。

そういったトライ&エラーを繰り返して、対策は強化されていくのです。

➁失敗する人の方が好感が持てる

自分では、失敗するとかっこ悪い、他人から嫌われるんじゃないかと思ったりします。
しかし、本当にそうでしょうか。

昔から「できの悪い子ほどかわいい」と言われます。
なんでも完璧にできる人よりも、ちょっと欠点があるくらいの方が親しみやすく、好感が持てるのではないでしょうか。

失敗したことがない人よりも、失敗してもきちんと向き合って乗り越えた人の方が、人間味があるような気がします。

③周りに対して寛容になれる

自分は失敗しないと思っていると、失敗した人にきつい言葉を言ってしまいがちです。
それで人を傷つけることもあります。

しかし、自分も同じように失敗するという自覚があると、人への対応は変わるのではないでしょうか。
自分も通ってきた道だと思えば、部下の失敗もほほえましく受け止められるものです。

多くの失敗を経験していれば、それだけ人に教えられることも多くなるでしょう。

まとめ

失敗は成功の基とは聞いていても、失敗を恐れる気持ちはあるものです。
それは、誰しも名誉欲を持っているからでしょう。

失敗を前向きにとらえるために、以下のことを知っておくとよいのではないでしょうか。
➀対策が強化される
➁失敗する人の方が好感が持てる
③周りに対して寛容になれる

失敗をもとに、成功への一歩を踏み出しましょう。

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わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。 静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。 日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。 今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
心が穏やかになった人へ
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