【知るだけで超軽減】逆効果なストレス解消法をしていませんか?

こんにちは、みさきです。
「あの上司とは合わない」「あの人とは口を聞きたくない」「部下が何を考えているのか分からない」「チームがまとまらない」など、職場の人間関係の悩みは尽きませんね。
そこで今回は、知っておくだけで職場のストレスが超軽減する方法をお話ししたいと思います。

ネガティブ感情やストレスとは闘わない

「嫌い」「面倒だ」「疲れが取れない」「逃げ出したい」といったネガティブ感情を抑えようとするのは、実は逆効果でますますストレスが大きくなることが多いのです。
心理学では「体験の回避(かいひ)」と呼ばれ、不快な思考や感情をコントロールしようという闘いこそが、鬱や不安を引き起こすといわれています。

具体的には、とにかくこの不快な感情を忘れようとして、暴飲暴食する、やけ酒をあおる、ゲームに没頭する、などの逃避行動。

もしくは「こんなネガティブに考えてはいけない」と、自分を奮い立たせようとする思考。

これらは、イヤな感情を抑え込もうとするための行動、思考なのですが、そのために時間を費やしてしまい、本当に自分がやりたいことに向かえなくなってしまいます。
まさにそういうことに時間を使っていることが、嫌な感情に煩わされている姿なのです。
そしてこれらの行動で抑え込もうとすればするほど、そのイヤな感情で心が覆われてしまうという悪循環にもなります。

例えば、仕事のミスを上司に報告しなければならないときは憂鬱な気分になります。
その時に、憂鬱な気持ちを抑えようとゲームで気を紛らわしたり「こんな自分ではダメだ」と言い聞かせようとすると、ますます憂鬱な気持ちが大きくなるものです。
ではどうしいたらいいのでしょうか。
実は「嫌い」「面倒」「逃げ出したい」というような感情と闘わずに、受け入れることが解決策なのです。

知っておくだけで激減!ストレス解消法

まずは「仕事で難題がおこるのは当たり前」「人間関係で衝突するのは当たり前」と受け止めましょう。

次から次へと難題が起こり、ストレスが完全になくなることは仕事する以上もうなくならないのですから。

次に大事なのは、イヤな感情やストレスと闘わないことです。

抑え込もうとせず、その感情を理解することで、「今、自分はストレスを抱えているな」「目の前の相手にイライラしているな」と、その感情をそのままにしておくことです。
不思議と心が落ち着いてきて、冷静な判断ができるようになります。

・目の前の課題に、今、自分ができることは何か
・自分が大切にしたいこと、本当にやりたいことは何か
・自分では解決できないから、他人に相談してみよう
・あえて難題に挑戦してみよう
と、落ち着いて仕事に向き合えるようになってきます。

飲酒やゲームが悪いのではありません。
仕事に集中した後はリフレッシュして、明日の活力を充電しましょう。
あなたの悩みが少しでも軽くなり、心穏やかに過ごせますように。

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みさき

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はじめまして、みさきです。 チューリップ企画で「動画で学べる仏教」を制作しています。 10年間、旅のプランニングの仕事を通して、幅広く多くの方々とお話してきました。旅には各々の想いがあり、じっくりとお話をしながら旅のお手伝いをしていきます。人と関わる中で人間関係で悩んでいる人が多いことを知りました。 8年前に仏教とご縁があり、人間の心についてずば抜けた洞察の深さに感動して、今の仕事に至っています。日常の悩みについて仏教ではどう教えられているかを発信してゆきたいと思います。
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