苦手意識がパフォーマンスを低下させる|苦手意識を克服する3つのヒント

九条えみ 九条えみ

苦手意識は強い方かな?と思う九条えみです。

「苦手を克服できれば、苦労しないのになぁ」そう思うことはありませんか?

「苦手意識」を持ってしまうと、やらねばならない事なのに腰が重く、ギリギリまで後回しにしてしまいます。
後回しにして好きなことをしても、何だか気が重く、心から楽しめないこともありますよね。

今回は「苦手意識の克服」がテーマです。

目次

  • 苦手意識を持っていた私の心が軽くなった出来事
  • 「苦手」と思った時点で脳の活動は低下する
  • 心で思ったタネまきも、目に見える結果として現れる
  • 苦手意識の克服のためにできる3つのこと

苦手意識を持っていた私の心が軽くなった出来事

ブログの執筆担当になり1年以上が経ちましたが、正直、未だに文章を書くことに抵抗があり、1本書きあげるまでハラハラドキドキしています。

というのも前提に「自分は文章が下手だ」という苦手意識があるためでした。

「書くより話す方が向いている」と自分でも思っていましたし、どうも周りの評価もそうらしいと感じており、文章は苦手と自己暗示していたようです。

ところが、最近その苦手意識が軽くなった出来事がありました。

書いたブログに対して、素直に嬉しい感想を言ってくださる方があったからです。
接点のない方だったので、その分お世辞でないことが分かりましたし、 「自分は文章が苦手だと思っていたけれど、客観的に見るとそうでもないのかな?」と自信を持てたのです。

そして、苦手意識は「実は、思い込みだったのでは?」と心が軽くなりました。
 

「苦手」と思った時点で脳の活動は低下する

私たちには「好き」「楽しい」などのプラスの感情と、「嫌い」「つまらない」などのマイナスの感情があります。

実は、感情によって脳のパフォーマンスが上がったり、下がったりするのです。

脳に悪い7つの習慣』の中で林成之教授は、「面白くない」「好きじゃない」などマイナスの感情は持つな、と述べています。

なぜなら、五感で受け取った情報は、「好きだ」「嫌いだ」といった感情のレッテルが貼られ、情報を理解し、思考し、記憶されるからです。

つまり、一度マイナスのレッテルが貼られた情報は、しっかり理解できず、思考が深まらず、記憶もしにくくなってしまうのです。

「好きこそものの上手なれ」と昔から言われますが、科学的にも証明されてたのですね。
 

心で思ったタネまきも、目に見える結果として現れる

ふだん私たちは、体ですること、口で言うことは、気をつけています。

どんなに欲しくても、盗みをしないのは、捕まるという結果を生むからです。

本音と建前を使い分けるのは、本音を言うと、人から嫌われたり、地位を失ったりする結果が生まれるからでしょう。

警察も体や口の行いは罪に問いますが、心で思うだけでは罪に問いません。

だからでしょうか、「心で思うこと」は誰にも迷惑をかけないし、バレないのだから気にしなくても良いのではないか、と軽視する傾向にあるようです。

しかし、行いには結果を生み出す力があります。
それは体・口だけでなく、心で思ったことも含まれるのです。

誰かに対して「憎い。あいつなんかいなくなれば良い」と思ったとします。
それが積み重なったある時、怒りが頂点に達し、暴力という目に見える結果となって現れるのではないでしょうか。

考えてみると、心で思ったほんの一部分を口で言ったり、体でやったりするのですから、心が大元であり、心の向きこそ本当は重視されねばならないはず。

心の種まきの良し悪しにも、気を付けて生活したいものです。
 

苦手意識の克服のためにできる3つのこと

話を苦手意識の克服に戻しましょう。

苦手意識を持たないために3つのことを意識したら良いと思います。

①苦手意識を持つこと自体が、脳のパフォーマンスを低下させる事実を知る
②苦手意識を持たないように工夫する
③とにかく行動する

苦手意識が脳に悪影響を与えるとは知らなかったので、何の気なしに「私は○○は苦手なんですよ」「苦手だからできません、無理です」と言っていたことと思います。私もそうでした。

ですが、今後そういう気持ちが起きてきた時は「苦手と思うから、余計に苦手になって、自分の可能性を狭めているんだ」と思ってはどうでしょうか。

最初から上手くできることなんて限られています。
上手く出来なくてもいいから、その中で面白さや楽しさ、興味を引かれる部分を探すように努力した方が建設的です。
まずは思い切りやってみて、そこから学ぶ部分、反省する部分を見つけていく方が、結果的には自分の為になりそうですね。

私も一つ一つ苦手を克服していきたいと思います。

(関連記事)

なぜ身体や口よりも心が重視されるのでしょうか?

形式にこだわるより大切なことは心の在り方|【名言】魔女の宅急便

The following two tabs change content below.
九条えみ

九条えみ

チューリップ企画の九条えみです。主に電話でのお客様サポートや『朗読版とどろき』の吹き込みを行っています。

生まれた時からニコニコしていたらしく、母につけられたあだ名は「ころニコ」お餅が笑っているような赤ちゃんでした(笑)真ん中っ子の私は、上も下の気持ちも分かるので、どんな言葉が相手に喜ばれるか自然と考えるようになっていました。感受性が強いのか繊細さに悩むこともありますが、 モットーである「笑顔」と「言葉」を軸にして、同じ悩みを持つ方に寄り添うような記事を書きたいと思います。音楽、オシャレ、効率化が好きです(^^)♪
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

最近書いた記事

関連の記事

backtotop