会話が続かないときは一期一会を意識しよう!|1回きりの出会いこそ情報の宝庫


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

初対面や慣れない人と2人になってしまったとき、会話が続かなくて困ったことはないでしょうか。
共通の話題があればなんとかなるのですが、初対面では何が共通項かすらわかりません。

ぐるぐると考えているうちに話すタイミングを失い、気まずい沈黙が流れる…。
そんな経験をされたことのある方も多いかもしれません。

今回は、会話を続けるにはどうしたらよいか考えてみます。

会話が続かない2つの理由

そもそも、なぜ会話が続かないのでしょうか。
ここでは2つの理由を挙げてみたいと思います。

➀相手が話してくれるのを待っている

私自身がそうですが、会話が続かないのは、相手から話してくれるのを待っているところに原因があります。
話すのが好きな人が相手ならよいですが、当然そんな人ばかりではありません。

初対面では、相手も何を話したらよいかわからないでしょう。
お互いに相手が話してくれるのを待っていたら、会話が続かないのは当然なのです。

➁相手に関心がない

もし、友達になりたいと思っている相手であれば、その人がどんな人か知りたくなるのは自然なことです。
ですから、何が好きなのか、普段どんな仕事をしているのか、いろいろ聞きたくなるでしょう。

ところが、その場1回きりの縁で、今後会う予定のない人だったらどうでしょうか。
1回きりなら、自分との共通項を探して会話を続けようと頑張る意味が見いだせないかもしれません。
だからこそ、相手に関心も持てないのでしょう。

相手のことに関心が持てなければ、会話は続かないのです。

出会いはいつも一期一会

一期一会」という言葉があります。
一期一会とは一期は仏教の言葉で、人間が生まれてから死ぬまでのことですから、一期一会とは、一生に一度だけという意味です。

私たちは日々多くの人に出会います。
家族や友人、同僚など、毎日のように顔を合わせる人もあれば、生涯に一度きりの人もあるでしょう。

家族や友人は自分と縁の深い人ですから、共通項もたくさんある人たちです。
一方、生涯に一度きりの人は、その時だけですから、なかなか共通の話題も見つからないかもしれません。

しかし逆に言えば、一度きりだからこそ、その出会いはより貴重なものということです。
一度きりの出会いを、その場しのぎの辛い沈黙の時間にしてしまってはもったいないのではないでしょうか。

会話は情報収集の方法と考えてみる

会話を単なるコミュニケーションの手段と考えると、縁の浅い人とは会話の必要性を感じられないかもしれません。
だからこそ、相手に関心も持てないし、自分から話そうという意欲も出てこないのです。
では、会話を情報収集の一つの手段と考えたらどうでしょうか。

自分と縁のある人というのは、どうしても自分に似たような趣味嗜好の人が多くなります。
だから、その人との会話も、自分が知りうる範囲内の情報に限定されるでしょう。

自分と共通項が見いだせないということは、それだけ自分とは全く違う情報を持っている人だということです。
ですから、その人が関心のあることや仕事について聞くことで、新しい情報を得られる可能性があるのです。
会話が続かない相手とは、実は、普段は知ることのできない世界を見せてくれる人なのではないでしょうか。

そう考えると、会話が楽しくなってくるかもしれません。

まとめ

共通の話題がない人と会話が続かないことで苦労している人は多いかもしれません。
会話が続かない原因には、相手から話をしてくれるのを待っていること、相手に関心がないことが挙げられます。

しかし、一期一会で、一度一度の出会いはとても貴重なものと言われます。
また、共通項がない人とは自分にない情報を持っている人ということですから、会話をすることは情報収集の機会になります。

そう考えれば、会話を楽しもうという意欲も出てくるのではないでしょうか。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。 静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。 日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。 今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
心が穏やかになった人へ
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