時間や仕事に追われて余裕がない!|毎日に余裕をもたらす「先を見る力」

わか わか


いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

まだまだ時間があるとのんびりしていたら、いつの間にか期限が明日に迫っていた。
もっと早く取り組まないといけないのに、いつも期限ぎりぎりで動き出す。
いつも何かの仕事や締め切りに追われて心に余裕がない。

周囲からよくそんな声が聞こえてきます。かく言う私もその1人です。

余裕を持って動きたいと思っているのに、そうできないのはなぜなのでしょうか。
今回は、心に余裕をもたらす方法を考えてみたいと思います。

余裕がない原因はどこに?

「忙しい」という字は「心を亡くす」と書いてあります。
まさに心に余裕がない状態を指しているのでしょう。
この状態を作り出している原因は一体どこにあるのでしょうか。

私たちの心理として、「余裕があると無駄遣いする」ということがあります。
お金に余裕があると、余計なものまで買ってしまう。
体力に余裕があると、張り切って無理をしてしまう。
時間に余裕があると、ついついのんびりしてしまう。

ここにあるのは「まだまだ余裕があるから大丈夫」という心理です。

しかし、実際にはどんなことにも限りがあります。
限界ぎりぎりになってきたところで、ようやくそのことに気づき、余裕がない状態を引き起こすのです。

「余裕がない」と慌てないために

私たちは、余裕がない状況まで追い詰められないと動き出せない傾向があるようです。

余裕がある状態だと危機感がないので、わざとギリギリまで引っ張っているのかもしれません。

しかし、いざ余裕がない状態になって動き出した時に正しい対処ができるかというと、できる道理がないのです。

本当は時間をかけて対処すべきところを、急場しのぎで雑にしてしまうからです。
だからこそ、事前に準備をしておく必要があるでしょう。
では、いつ準備をしたらよいのでしょうか。

故事成語に「居安思危(きょあんしき)」という言葉があります。
「安きに居りて危うきを思う」ということで、平穏無事な時にこそ危機に備えなければいけないことを言われています。

余裕がない状態になってから取り組んでは手遅れです。
時間のある時にこそ、できることを前倒しで進めていくのが大切なのではないでしょうか。

夏休みに泣かない人の特徴

空いている時間を有効に使うためには、時間は限られていることを意識しなければなりません。

夏休みの宿題を例に考えてみます。

夏休みに宿題を終わらせられる人と、終わらせられずに泣く人の違いはどこにあるのでしょうか。
それは、時間が有限だと思うか、無限だと思うかの意識の差にあると思います。

夏休みの宿題に計画的に取り組める人は、使える時間は「あと30日しかない」という意識を持っています。

ですから、その時間を使っていかに宿題を終わらせるかを考えることができます。

しかし、漠然と「夏休みは時間がたくさんある」と思っている人は、時間ができたらやればいいと、余裕がない状態になるまでなかなか取り組めないのです。

有限な時間を意識できる人は、1日1日の時間を有効に使うことができるということです。

毎日に余裕をもたらす「先を見る力」

やるべきことが多いと、目の前のことを処理するのに手一杯で、余裕がない状態になります。
しかし、やるべきことは次から次に出てきますので、それだといつまでも余裕がない状態から抜け出せません。
余裕があるようにするには、目の前ではなく、もっと先を見るようにする必要があるでしょう

なにかやるべきことができたら、まずその期限を確認します。
そして次に、どのくらい時間がかかりそうかを考えるのです。
そうすると、逆算して、いつから取り掛からなければいけないかもはっきりします。

期限が見えると、自然と早め早めに取り組もうとするものです。
そうすると、余裕がないと焦る必要がなくなりますから、だんだんと心に余裕ができてきます。

先のことを見通し、その上で計画を立てていく。それこそ「先を見る力」です。
視野を広げて考えるクセをつけておくことで、毎日に余裕が生まれるはずです。

まとめ

時間や仕事に追われて余裕がない日々を送ってはいませんか?
そんな時は、自分の心を見つめてみましょう。

時間はたくさんあるようで、意外に短いもの。
有限であるということを意識し、先々を見ていけば、計画を立てて取り組んでいけるのではないでしょうか。

余裕がないなあと感じた時は、ぜひ先を見ることを心がけてみてください。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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