勉強密度を上げると共に勉強時間を確保する(2)

あさだ よしあき

 

勉強密度を上げると共に勉強時間を確保する(2)

~ 自分のライフスタイルにあった時間の天引き ~

勉強といいましても、私は、以下のような掛け算で考えています。

(勉強成果)=(勉強時間)×(勉強密度)

 

今までは、勉強時間を増やす前に、勉強密度を上げてみましょうと、勉強密度を上げるにはどうしたらよいかについて、説明してきました。

その上で、勉強時間を確保することも大事です。

(勉強成果)=(勉強時間)×(勉強密度)

勉強密度を2倍、3倍と上げていっても、勉強時間が減っていっては、勉強成果は上がっていきません。

また、勉強密度を上げる方法を身につけたとしましても、勉強時間が0では、勉強成果は0になってしまいます。

(勉強時間)0×(勉強密度)→ (勉強成果)0
忙しい人が、どうすれば、勉強時間を確保することができるか、増やすことができるか、説明したいと思います。

目次

  • 「時間の天引き」
  • 確保した時間はブロックする
  • 自分の1週間の生活で考えてみましょう
  • まとめ

 

「時間の天引き」

レバレッジ時間術(本田直之著)に紹介されています「時間の天引き」という考え方があります。

貯蓄をする場合、貯蓄目標額を先に決め、給与天引きで別口座に自動振込として、残りを使うようにするとお金は貯まっていきます。
ところが、先に使い、残ったお金を貯蓄に回そうとすると成果が出ません。

時間もそれと同じです。
時間割をつくってブロックして、自己投資の時間を決めてしまえば、残った時間で仕事をしようという発想になります。

「そのうち暇ができたら本を読もう」
「いつか時間が余ったら新しい事業について勉強しよう」
と思っていても、「そのうち」「いつか」はやってきません。
重要なのは、やりたいこと・やるべきことのための時間を、あらかじめスケジュールから「天引き」してしまうことです。

「時間ができたら、勉強しよう」ではなく、先に勉強する時間を決めてしまいましょう!
これが「時間の天引き」です。

確保した時間はブロックする

せっかく、貯蓄のために天引きしても、お金が足りなくなったといって、天引きしたものから、お金を使ってしまえば、結局、貯蓄はできなくなります。
そのように、時間の天引きをして、この時間は、勉強しようと確保していても、他のことで時間がなくなったからといって、確保した時間を使ってしえば、やっぱり勉強はできなくなります。

ですから、時間の天引きをするには、自分のライフスタイルを考えて、まず、自分のあった時間、時間帯を考えることが大事です。

貯蓄でも、給料が月10万の人が、8万貯蓄しようと天引きするのは、無理があります。
続かないことは目に見えています。

どれだけの貯蓄が必要か、また、自分の必要経費を考えて、妥当な天引き額を設定しなければ、続けて天引きして貯蓄していくことはできません。

そのように、自分の今の生活なら、どれぐらいなら、時間を天引きすることができるか。
また、資格取得を目指している人なら、試験日までに、どれぐらいの勉強時間を確保する必要があるのか。
しっかり考えることが大事になります。

自分の1週間の生活で考えてみましょう

多くの人は1週間単位の生活を送っているので、自分の1週間の生活の中で、どの日、どの時間帯なら、天引きしやすいか、考えてみましょう。

その上で、天引きした時間は、必ずブロックして、他のことをやらず、勉強する。
そうすれば、続けて、勉強時間を確保していくことができます。

次回も、時間の天引きについて、説明したいと思います。

まとめ

・「時間の天引き」
「時間ができたら勉強する」のではなく、先に勉強する時間を決める
・確保した時間はブロックする
・自分の1週間の生活で考えてみましょう

 

(関連)

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あさだ よしあき

ブログのお手伝いをしています「あさだ よしあき」です。
テニスとスタバで読書をこよなく愛しています。
将棋の羽生さんに、パッと見、似ているかもしれません。

事務を効率的にスムーズにできるようになりたい、もっと時間をうまく使えるようになりたい、続けるのが苦手から変わりたい、もっと効率よく勉強できるようになりたい、うまく任せられる「任せる力」を身につけたい

そんな方の悩みを聞いて、夢を実現するお手伝いをしてきました。この経験を活かして、情報を発信していきたいと思います。
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