ご縁がないことに感謝|ご縁がないことを知って今のご縁を大切にする

ヒロ☆カズ ヒロ☆カズ

心穏やかアドバイザーのヒロカズです。
ご縁があることが大切だと言われますが、ご縁といっても何とご縁があるかが大切で、なんでもご縁があればいいというものではないでしょう。
今回もご縁について考えてみたいと思います。

目次

  • 誰にでもあるご縁がない食べ物
  • ご縁がないと嬉しいもの
  • 生きることとご縁との関係
  • しばらくのご縁

誰にでもあるご縁がない食べ物

嫌いな食べ物を勧められて断る時に「〇〇が嫌いなので」と言うよりも「〇〇とご縁がないので」と言うほうがよいと聞いたことがあります。
人間だけでなく、食べ物にも「ご縁がある」、「ご縁がない」というものがそれぞれあるのでしょう。

学生時代、知り合いでカニやエビのアレルギーでカニやエビを食べることができない人がありました。
この人は北陸にいながら、一生カニやエビとご縁がない人なのでしょう。

私も肝臓の病気をしてご縁がなくなったものがあります。
肝臓の病気にはアルコールが悪いので酒類は一切、縁がなくなりました。
また、ウコンも肝臓の病気をしている人には良くないと聞いたので、ウコンが原料に使われているカレー粉を使用した料理も縁がなくなりました。
カレーライスやカレーうどん、カレーパンなどカレー粉が使われたものは好きな食べ物でしたが、残念ながらご縁がないこととなったのです。
会食の時にどうしても食べないとまわりが心配する時以外はカレー関係のものは食卓から消えてしまいました(笑)

ご縁がないと嬉しいもの

人間は病の器と言われます。
病気にかからない人は一人もいないと言われますが、病気とご縁があってほしいと思う人は一人もいないでしょう。
できれば、病気と縁がないまま、毎日を過ごしたいものです。

病と言う字はやまいだれの中に丙(へい)という字を書きますが、病気は甲乙(こうおつ)つけがたいということから丙(へい)の字が用いられたと言われます。
頭痛にしろ、虫歯にしろ、病気にかかった苦しみは一人一人が受けなければなりませんし、身代わりはききません。
病気にかかった苦しみに甲乙(こうおつ)つけることはできないからでしょう。

病気にかかれば、食べたい物が食べられなくなったり、行きたいところに行けなくなります。
これまでご縁があったものとご縁がなくなるのが病気にかかるということは身をもって知らされる現実です。

 

生きることとご縁との関係

生きるとはこれまでご縁があったものと一つ一つご縁がなくなっていく行程なのかもしれません。

どれだけ大切にしているものであっても必ずご縁がなくなる時がやってくるのです。
ご縁がある間は自分のそばにあったり、自分のものであるのかもしれませんが、ご縁がなくなると自分から離れていきます。

物を落とした時、どれだけ探しても見つからないことがありますが、まさに自分とのご縁がなくなってしまったのでしょう。
ご縁がなくなると自分の世界から消えてしまうのです。

 

しばらくのご縁

今自分のまわりに「あるもの」「いる人」はご縁がある間だけ「あるもの」であり、「いる人」なのでしょう。
100年もすれば、すべてご縁がなくなってしまうのが現実です。
あると言っても「しばらくある」、いると言っても「しばらくいる」というのが実際で、ほんのちょっとの間、ご縁があって今の関係が保たれているのでしょう。

それも病気になれば、とたんにご縁がなくなる危ういものばかりです。
今の危うさを知れば、今、ご縁があることに感謝できます。
必ずご縁がなくなる時がやってきます。
それまでのご縁を大切にしましょう。

最後に→付くべき縁あれば付き、離れるべき縁あれば離れる|不思議なご縁とは?

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ヒロ☆カズ

ヒロ☆カズ

チューリップ企画のヒロ☆カズです。
31歳で肝臓の病気にかかり、2度の入院を経験しました。朝起きて仕事に行く。休日は友人と出かけるという当たり前の日常を失い、初めて、朝起きて仕事に行けることが当たり前でないことに気が付きました。
当たり前の1日がかけがえのない1日であることに気づけば、悩みが感謝の心へ変わるのかもしれません。闘病中に読んだ本や勇気をもらったさまざまな言葉からヒントを紹介したいと思います。
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