付くべき縁あれば付き、離れるべき縁あれば離れる|不思議なご縁とは?

ヒロ☆カズ ヒロ☆カズ


心穏やかアドバイザーのヒロカズです。
自転車で出かけたところ途中で自転車のチェーンが切れて自転車が動かなくなりました。
目的地に到着するまでの時間が押していたので、結局、もと来た道を戻って、途中のホームセンターで自転車を購入しました。
大事に使っていても何の前触れもなく、自分から離れていくことを感じました。

目次

  • 付くべき縁あれば付き、離れるべき縁あれば離れる
  • ご縁のある人は再び近づいてくる
  • ご縁のある人で懐かしさを感じるのはご縁の深さの裏返し

付くべき縁あれば付き、離れるべき縁あれば離れる

「ある金持ちが、しみじみと語ったことがある。
”金のやり場がない。道ゆく人に配るわけにもいかぬ。縁のない人には、あげることもできない”
縁があるのと、ないのとでは、大変な違いだ。
縁がなければ、ケンカすることも、仲良くすることもできない。」
(『光に向かって123のこころのタネ』)

70億の人類でどうして今、親子、兄弟、夫婦、上司と部下として一緒にいるのかを考えると不思議な気持ちになるのは私だけではないでしょう。
「この人と一緒になりたい」と強く願ってもご縁がないと一緒になることはできませんし、「この人と別れたい」と思ってもご縁のある間は別れることはできないでしょう。

社会人になってこれまで18年、異動が多く、同じ人の元で4年以上働く機会のなかった私にとって、やはり今回も突然の別れはやってきました。

今の会社で働くきっかけをつくった方と会ったのは大学1年の時に参加したイベントでした。
当時、東大の4年生だったその方はイベントの司会をしていましたが、その姿はとても凛々(りり)しく、同じ大学生とは思えない強烈な印象を18歳の青年の心に焼き付けました。
当時、いつかこんな人と一緒に仕事をしてみたいと思っていましたが、4年前にちょっとしたご縁があり、3年前から今の会社に転職して、一緒に働くことになりました。

まさに18歳の時の強烈な印象が現実となって目の前に現れた日々の始まりでした。
頭脳明晰な方なので、要望される内容が高く、最初は話をしている内容さえ理解できませんでした。
仕事の期限を守るのに相当苦労したのを思い出します。

3年の月日を通して、今は最低限のレベルには到達していると思いますが、まだまだだと反省することしきりです。
もっと学びたいと思っていましたが、今度その方が職場を離れることになりました。
ご縁がなくなったので別れなければならなくなったのでしょう。

ご縁のある人は再び近づいてくる

好きな人か嫌いな人かは関係なくご縁のある人は近づいてきます。
通勤する途中に嫌いな人がいるから、今日は別の道から行こうとするとその嫌いな人も別の道を通ってばったり出会うということがあります。
これがご縁のある人ということでしょう。

反対にご縁のある人でもご縁がなくなると離れていきます。
どれだけ大事にしていても、ご縁がなくなってしまえば、離れていくのが世の道理です。
しかし、ご縁がなくなるのは「今しばらく」と思えば、別れの寂しさは少し落ち着くのかもしれません。

なぜなら、特にご縁が深い人とは再び巡り合うのが人生のように感じるからです。

ご縁のある人で懐かしさを感じるのはご縁の深さの裏返し

初めて会った人なのに初めて会った気がしない。
それどころかどこか懐かしさを感じる人が皆さんにもあるのではないでしょうか?

それはきっと遠い過去にご縁のあった、ご縁の深い人との再会の懐かしさなのかもしれません。

3年間お世話になった方との別れは再びご縁のある時に成長した姿をみせる充電期間だと思い、寂しさを力に変えて光に向かって進みたいと思います。

成長する時に必要な視点については以下を紹介します。

当たり前の日常を輝かせるたった一つの視点とは

The following two tabs change content below.
ヒロ☆カズ

ヒロ☆カズ

チューリップ企画のヒロ☆カズです。
31歳で肝臓の病気にかかり、2度の入院を経験しました。朝起きて仕事に行く。休日は友人と出かけるという当たり前の日常を失い、初めて、朝起きて仕事に行けることが当たり前でないことに気が付きました。
当たり前の1日がかけがえのない1日であることに気づけば、悩みが感謝の心へ変わるのかもしれません。闘病中に読んだ本や勇気をもらったさまざまな言葉からヒントを紹介したいと思います。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

最近書いた記事

関連の記事

backtotop