仕事が憂鬱なときは発想を変えよう|心一つで人生は大きく変わる

わか わか

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
お悩み解消研究家のわかです。

小学生の頃、日曜日の夜は月曜日が来るのがとても憂鬱だったのを覚えています。
いわゆる「ブルーマンデー」です。
学校が楽しくないわけではないのですが、楽しい休日が終わってまた一週間が始まると思うと、面倒だなあという気持ちがどうしても出てきてしまうのですね。

それが仕事となると、さらに憂鬱です。
次から次にやってくる案件、複雑な人間関係、どこまでも積み重なる疲労。
職場に行けば、否応なくそれらと対峙しなければなりません。
そうすると、仕事に行くのが憂鬱になっても無理はないですよね。

職場の環境を変えるのは容易ではありませんが、自分自身の心の向きを変えると憂鬱な心も少し解消されるかもしれません。
今回は仕事が憂鬱なとき、心の向きをどのように変えたらよいのかを考えてみます

目次

  • 仕事に行くのはみんな憂鬱
  • 憂鬱な心を掘り下げてみる
  • 物事を別の方向から見ると
  • 心ひとつで人生は大きく変わる
  • まとめ

仕事に行くのはみんな憂鬱

誰しも一度は、仕事や学校に行くのが憂鬱になったことがあると思います。
そこには様々な理由が考えられますが、根本的な理由は「面倒だから」ではないでしょうか。

人間には「睡眠欲」というものがあります
睡眠欲とは、眠たい、怠けたい、楽がしたいという心です。
仕事に行くということは、この睡眠欲を妨げることですから、どうしたって憂鬱になってしまうのです。

人間には、誰にでもこの睡眠欲があります。
仕事がよほど楽しいという人は別ですが、みんな大なり小なり仕事が憂鬱だという思いを持っているのです。

憂鬱な心を掘り下げてみる

睡眠欲からくる憂鬱だったら、お金が欲しいという財欲や、怒られたくない、迷惑なやつだと思われたくないという名誉欲を利用して打ち克つことができます。
しかし、多くの場合、仕事が憂鬱になるのにはプラスアルファの要因があります。

なんとなく仕事のことを考えると憂鬱で仕方ない。
そういうときは、具体的になぜ仕事に行くのが憂鬱なのかを掘り下げて考えてみましょう
職場に嫌いな人がいる、仕事で大きな失敗をしてしまった、職場の雰囲気が悪い、仕事の内容が過酷。

仕事に行くのが憂鬱なとき、仕事全体が嫌なもののように思ってしまいます。
しかし実際には、仕事そのものが嫌というよりは、何か1つ心を重くする要因があるから憂鬱になるのです

仕事を辞めたいと思うほど憂鬱なら、一度その憂鬱の要因を具体的に考えることが大切です。
原因をはっきりさせないと、転職しても同じ問題が出てくるかもしれないからです。
原因が明らかになれば、解決できることなのか、転職したほうがよいのかもはっきりするはずです

物事を別の方向から見ると

物事にはいろいろな視点があります。
「おおざっぱ」と「おおらか」は、実は同じ性格を表しているのですが、それをいいように捉えるか悪いように言うかの違いだけです。
悪いように見える物事も、ある側面から見るとよいように見ることができたりします

私は、以前働いていた会社で工場に入ることがありました。
工場での仕事は、立ち仕事が基本です。
一日中動き回っていますので、体力的に大変だなあといつも思っていました。

一方、今の仕事はデスクワークです。
1日のうちに動く機会が格段に少なくなり、もっと運動しなければいけないなあと思う今日この頃。
仕事をしながら体を動かせるということで、工場勤務もよい面があったんだなあと今さらながら知らされました。

物事には、よい面もあれば悪い面もあります。
よい面を見つけられるかどうかで、心の持ちようは大きく変わるのではないでしょうか

心ひとつで人生は大きく変わる

仕事に行くのを憂鬱にさせる要因の多くに人間関係の悩みがあります。
職場にはいろいろな人がいますので、自分とは性格の合わない人も必ず出てくるでしょう。

私たちは、その相手に対し、「性格がよくなってくれたら」「もう少し空気を読んでくれたら」と、相手が変わることを望んでしまいがちです
しかし、相手を変えるのは容易ではありません。
自分自身、「あなたのここを直してほしい」と言われても、今まで積み重ねてきたものは簡単には直らないのです。
それを相手に要求して、直らないと腹を立てていても埒(らち)が明かないのではないでしょうか。

それよりも、自分の視点を変えることを心がけたほうが実現する可能性が高いです。
どんな人にもよい面と悪い面があります。
嫌いな人であっても、その人に負けたくないという気持ちが、より一層仕事に奮起する一因になるかもしれません。
嫌味を言ってくるような上司がいれば、その人がいるおかげで自分は周りの人に優しくできるようになるかもしれません。

この人が自分にとって都合のいい点はどこだろう。
この状況を利用して、自分が成長するにはどうしたらいいだろう。

自分の心を変えれば、憂鬱だった仕事も、少し見え方が変わってくるのではないでしょうか。

まとめ

誰にでも仕事が憂鬱な瞬間はあるものです。
その憂鬱の原因はどこにあるのかをまずよく知っておくことは重要です。

その上で、その要因をどのように捉えるかは自分次第です。
別の角度から物事を捉えることで、憂鬱のタネでしかなかったことも、自分を成長させる要因となりえます

視点を変えて、心の向きを転換させれば、人生は180度変わるかもしれません。

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わか

わか

チューリップ企画コールセンターのわかと申します。
静岡の温暖な気候の中で育ったせいか、のんびりと構えていることが多く、周囲からはよく「いつも安定しているね」と言われます。
日常の様々な出来事を物語化することが好きです。学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々を過ごしていました。そんな小さい頃からの癖で、日常の出来事を無意識に観察していることがあり、見ているうちに周囲の人間関係も客観的に把握することができるようになりました。
今まで見てきた人間関係、自分自身の悩んだ経験や、日々の電話応対の中でのお客様の声などを通して、皆様の悩みに寄り添える記事を書いていきたいと思います!
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