仕事がつらいとお悩みのあなたへ|暗い職場を明るく変える3つの方法

龍慈

こんにちは。システムエンジニアの龍慈です。

先日、他の会社のシステムエンジニアの友人と会って話をする機会がありました。
最近の技術のこと、会社で何のシステムの担当をしているのか、といろいろと語り合っている中、その友人 は「あの上司がねぇ…」としばしば漏らしていました。
聞いてみると、その上司はいつも何かにつけて文句を言ってくる人で、重箱の隅をつつくようないや~な人だそうです。
会社に行くとその上司に顔を合わせなければならないから、毎日仕事へ行くのがつらいと落ち込んでいるようでした。

この実態はこの私の友人だけではないと思います。
世の中を見れば、同じようなことで苦しむ人もあるのではないでしょうか。
しかし、よく考えてみんながみんな上司を恐れて仕事がつらいと言っているのではありません。
中には、仕事にやりがいを持って前向きにバリバリ頑張っている人もあります。
何がこの違いを生むのでしょうか。
実はそれは意識一つで大きく変わるのです。

目次

  • まずは挨拶(あいさつ)から
  • 自分を振り返る
  • 相手のことも考えてみる
  • まとめ

1.まずは挨拶(あいさつ)から

あなたは人に挨拶をしていますか?
会社に出勤したときに「おはようございます」と言っていますか?
恥ずかしいから挨拶しない、あの人は嫌いな人だから挨拶しない、いろいろな思いはあるでしょうが、それは大損です。
挨拶は人間関係を良好にするとても重要な行為なのです。

考えてみてください。
いつもむすっとしていて声をかけてもこちらを見向きもせず返事もしない人、こんな人と一緒に仕事をしたいと思いますか?
一方、朝顔を合わせると率先して「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれる、退社するときには「お疲れ様でした!」と元気に言ってくれたり「お先に失礼します」ときちんと挨拶をして帰宅する、そんな人はなんだかいい人だなぁという感じを受けます。

朝、自分に対して元気に挨拶してくれたなら、嬉しくなってくるものです。
嫌なことがあって落ち込んでいても、元気に挨拶してくれると、自然と元気がでてくるものです。
挨拶はお金をかけずにできるプレゼントだと思ったらいいです。
プレゼントをもらったら誰しも嬉しくなりますよね。
いつもプレゼントをくれるような人ならだんだんと好きになってくるものです。

最初は恥ずかしくても重ねて重ねて実行していくことで相手からよいイメージを持たれるようになり、暗い職場も明るくなっていくことでしょう。

2.自分を振り返る

仕事に失敗したとき、どんなことを思うでしょうか。

「この仕事が失敗したのは、あの上司がこんな曖昧(あいまい)な指示を出したからだ」と他人を恨んではいないでしょうか。
実は他人を恨むのは最もしてはならないことなのです。

自業自得という言葉をご存知でしょうか。
自分がどんな行いをするかによって自分が得をしたり損をしたりすることです。
この自業自得はもともと仏教が語源となっており、仏教では自因自果(じいんじか)と言われます。

自分が幸せな結果を受けるのも、苦しい結果を受けるのも、それらはみな自分のやった行いによるものであると教えられます。

どうしても失敗したり苦しい目にあったりすると、あいつのせいでとか、こいつのせいでとか、思ってしまいがちですが、その原因は自分にあるのです。
上司の曖昧な指示で失敗を招いてしまったというのも、よくわからないながら「これでいいだろう」と安易に考えて行動してしまったところに失敗の原因はあるのです。

よくわからないと思った時点で、これはどういうことなのかと確認をとっていれば、問題は起きていなかったはずです。
相手を責めるのではなく、自分に非はなかったのか、落ち着いて振り返り、反省することが大切でしょう。

3.相手のことも考えてみる

自分も頑張っているのになかなか認められない、そんなときに同僚がどんどん出世していくと、「あいつばっかり認められて、なんで自分は認めてくれないんだ」と不満が出てきます。
そんなとき、考えなければならないのは、なぜ認められるのかその原因です。

先ほど”自分を振り返る”というところでも書きましたが、自業自得、これが答えです。
自分にくる結果の全ては自分の行動が生み出したものなのです。
あいつがこんな結果を受けているのはあいつにそれだけの頑張りがあったからです。
自分がこんなに苦労しているのに、頑張っているのに、と自分のことばかりを見ていると、不満ばかりが募ってきてしまいがちです。

他人は他人なりにそれぞれが頑張っているのです。
自分が知らないだけなのです。
その人が認められたのは、認められるような努力があったからです。
自分にはその努力が足りなかったのです。

ならば、その人並み、いや、それ以上の努力をすれば自分はもっともっと高く評価されていきます。
悩んでしまったときは、すこし遠ざかって客観的にみることです。

まとめ

仕事がつらい、あの人が嫌、と暗いことばかり思っているとどんどん暗くなっていってしまいます。
そんなときは相手を責めるのではなく自分が変わることです。

自分が変わっていけば自然と周りも明るく変わっていくのです。
まずは挨拶から。

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龍慈

チューリップ企画のタブレットのアプリ開発を担当しています龍慈(りゅうじ)です。タブレットを使っていただいているお客様とお話していると、喜ばれている方もあれば、こんなことで困っていると言ってこられる方もあります。
私も日々悩むこともありますが、いろいろな人に話を聞いてみると、案外同じことで悩んでいたり、解決方法が見えてきたりすることがよくあります。
お客様の喜びの声が、何よりも私の喜びであり原動力です!
システム開発に止まらず、お客様みなさまのお悩みの解決に少しでもお役にたてるよう、情報発信していきます。
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